”北千住で前者後者お茶会やってきました^^(※次回3/12木 13:30~)” | ✿ねむりのお絵かき帳✿

”北千住で前者後者お茶会やってきました^^(※次回3/12木 13:30~)”

お茶会参加してきました・・・!以下感想です。

 

 

私は前者後者論でいったら前者

 

6タイプでいったら前者お花畑

 

との判定を頂いています。

 

確かに、前者なのは間違いないのです。

 

でも、でもね、

 

明らかに、身近な高俯瞰な人と自分は違うのです。

 

夫はテンプレみたいな高俯瞰前者なので本当に違いがよく分かる。

 

比べると、私はやっぱり天然だし、すぐパニックになるし、

 

間違えるし、計算しても雑だし穴だらけ。

 

 

 

 

違うんです。いつもそつのない前者さん達とは違う。

 

そして決定的に大きく違うと思う所が、これ↓

 

同じ前者で常に世界とつながっていても、

 

そこで「いかに効率よく動くか、的確に動くかを計算する」のが高俯瞰さん(夫)のデフォルト

 

に対して、

 

私は繋がってはいても

 

場の空気や状況に起因する「脳内劇場、妄想」がデフォルト

 

 

だから私は気を抜くとそっちに引っ張られて、地に足がついてない。

 

 

ちょっとごちゃついてしまいましたが、こんな感じ。

 

ゆきちゃんタイプ論の、花畑タイプの特徴ともいえる、

 

この脳内妄想劇場にすごく引っ張られるんです。

 

 

この頭の中の妄想劇は、白熱すればするほど世界とのつながりは薄く細くなる。

 

劇の内容は、基本はその時の空気や関連のあること、強く関心がある事が多い。

 

いつの間にか始まっていつの間にか終わってる。

 

たまに夢の世界みたいに脈絡なく色んな劇が湧いてきたりする。

 

そして、それにも引っ張られる私。

 

全くスマートじゃない。自分でも思考が散らかっている感じがある。

 

いきなり変な事言っちゃうし。現実世界への対応も鈍い。

 

これってなんなのかな?

 

もし私が水平前者だとしたら

(俯瞰を高くし続けるのはしんどいので、たぶんそうだと思ってる。)

 

水平さんならではの現象だったりするのかな?

 

と、ぐるぐるぐるぐる考えていたのですが、

 

 

やっぱり1人では限界があるわけです。

 

そんな折に、

 

 なんと!

 

前者後者の最先端をにいるであろうむかえさんが、お茶会を開くというではないですか!

 

これはチャンスと思い、

 

腰の重たい私ではありますが、がんばって、勇気をだして行ってきました。

 

 

 

お茶会

お茶会。行きました。人見知りなんで緊張もしましたが、

 

ご一緒した方が、賢さと優しさオーラがにじみでた素敵な方で、

 

むかえさんもとっても柔らかく温かく迎えて下さり、すっかり甘えさせて頂き、

 

たくさん自分の気になる事を聞かせていただきました。

 

とっても楽しかったです。ありがとうございました。

 

やはり、実際に分かっている方の説明を直に聞く威力は凄いですね。

 

 

 

そこで分かったこと。

結果としては、やっぱり私は水平前者でした。

 

が、

この妄想劇場引っ張られる現象は、

 

水平云々というより、

前者の4タイプが関係しているのでは?とのことでした。

 

 

前者の4タイプ

これ、むかえさんのブログに詳しく書いて下さってます。

 

私は内×内だそうです。

 

情報をに取り込み記憶。そしてそれを整理するのも考えをまとめるのも

 

ということは、

 

この妄想劇場内×内な私ならではのフィードバックの仕方なのか。

 

そう考えるとしっくりくるかも?

 

 

脳内で繰り広げられるは、に取り込んだ記憶の確認や整理の為に上映されるのではないか。

 

そしてその劇を一歩引いて見ている私が、対策を練ったり、反省してみたり、シュミレーションしてみたりする事で、自分の考えを自分ので固めてる訳です。

 

 

なるほど、なんだかこれは納得がいく・・・かも・・・。

 

 

自分の中でなにが起こっているかちょっと分かった気がします。

 

自分を知るって楽しい。

 

自分研究の記事をもっと増やしていきたいな。

 

脳内劇場、内×内とか、水平前者。お花畑タイプ・・などなど、

 

自分のパターンを分析したいです。

 

 

 

 

むかえさんは賢くて、大好きなことにまっすぐな、とてもチャーミングな可愛いらしい方でした✨✨✨

 

今回、彼女の研究のサンプルのひとつになれたかな?と思うと凄く幸せでした照れ

 

お茶会に参加できて良かったです。

 

どうもありがとうございました。