はーいニコニコタカタ研究所でございまーす虫めがね




初代ファミコン


AV仕様とUSB電源化


基板設計してみたすウインク




KiCADにて設計


①回路図


複雑ではないから


部品並べて配線するだけ





②PCB作成

これがとても大変

基板の外形書く
穴あけ箇所位置を決める
回路図から部品読み込む
いい感じに部品を配置
配線を書く
シルクも書く

ここまで終わったら

プリンタ出力して
穴あけ位置とか
部品が当たらないかとか
微調整するのがとても大変ガーン
ファミコン基盤のときは
10回以上印刷したかも!?

これやったら完成グラサン




③プレビュー、オモテ

部品はこっちに取付けます

ここまで来ると楽しくなるルンルン




プレビュー、ウラ

タカタ研究所のロゴ入れてみたキラキラ




④基板データエクスポート!!


⑤発注


そしたら、楽しみに待つだけ口笛


10枚、約1,300円でお安いねお札


基盤$5 + 送料$7.25


基板作るのたのしかーおねがい




で、発注したあと気づいたけど


本体との7Pフラットケーブル部分


2.5mmずれてるの発覚ガーン


まーどうにかなるやろ


基板って失敗したらゴミだもんなガーン


ファミカセ発売後とかに気づいたりしたら


ゾッとするねガーン




PCBWayから基板届くの楽しみにしまーすラブラブ





パーんじゃパー