2019年1月11日(金)

あけましておめでとうございます!

年末年始のお休みは、当番医もあたっていなかったので、6日間、しっかり家族との時間がとれました。

そして新年は充電十分で通常診療を始めています。

新年になってインフルエンザがかなり増えてきていて、忙しくなって来ています。

開業から7年が経ち、開業医が板についてきました。

が、しかし、「まだまだ、これから」という気持ちで前進したいと思っています。 

 

年賀状はなかなか書く枚数も多くなり、一言が書けなかったり、形式的になってしまうので、

徐々に、メールで、あるいは、FBメッセージで、ラインで、としつつあります。

 

1)家族版の年賀状: 7人の子どもの赤ちゃん時代の写真を集めてみました(自己満足です)。 

 

2)クリニック年賀状:こどもクリニックらしいながらもシンプルで個性的です。

 

3)今年受け取った年賀状から

高校の時の担任の先生から戴いた年賀状

「人間捨てたものではない」高杉君の活躍から元気をもらっています。・・・この一言が嬉しかったです。

高校3年生の時、国立大学の医学部にどうしても行きたかった私の為に、推薦文を書いてくれた担任、国語の先生です。

その頃、この先生はストレートに、いや、皮肉たっぷりで、生徒にものを言うので、人気が無かった先生です。

この先生のお陰で、推薦入試を受けるチャンスをいただき、見事合格を勝ち取ることができたのです。