前回の続きです。
今日も、水戸内原のイオンモールへ、
久しぶりにレストランで、
おいしいお櫃ごはんがあるお店へ。
最初は、ごはんに具材を、
そして、だしとおしんこをのせて、お茶漬けに。
おいしかったなあ、
いろんな食べ方を再発見。
本屋さんで、中谷先生の本を。
『50代でしなれればならない55のこと』
早速実践を、コツコツと。
鉾田にあるスポーツセンターへ。
おお、
ナイター付きの野球場、
テニスコートなどの設備、
その横に、
体育館が。
ここでプロレスが。
大仁田厚さんが常陸(ひたち)牛の
応援団長就任記念の大会で。
新日本プロレスの故橋本真也選手が立ち上げた、
『ゼロワン』とコラボで。
大仁田さんをはじめ、
大谷選手、佐藤耕平選手、日高選手が。
シリアスな試合から、
コミカルな試合まで、
大盛り上がりでした。
そのなかでも、
『電流爆破マッチ』が
インパクト抜群で。
初めて『体験』しましたが、
耳栓がないと、
鼓膜が破れるくらいの
破壊力が。
『大花火プロレス』という名前の由来が、
わかりました。
花火も盛り上がる。
『大花火プロレス』も
でも、
そこには、
サブテーマが。
『いじめ』を撲滅する。
『強い子は、けっしていじめをしない。
例え、いじめられても、
何度も、這い上がる。』
そのプロレスには、
子育て論がありました。
感動。
試合が終了し、
『1.2.3. ファイヤー』と連呼。
熱くなった観客が、
大仁田さんのかける
ペットボトルの水を浴びて
大喜び。
あの
アントニオ猪木さんの
『ビンタ』のような
清々しさが。
大仁田さんのサイン会終了後、
ちょっと声掛けを。
たかっさん:お疲れ様です。
大仁田さんは、たしか九州の長崎出身?
大仁田さん:うん、そうだよ。
たかっさん:僕は、隣の佐賀県です。
大仁田さん:おお!そうなんだ。
たかっさん:九州は、特に熊本は大変な状況ですけど、
お互い九州のために、頑張っていきたいですね。
大仁田さん:(僕の目をじっとみながら)
うん!がんばろうな!
大仁田さんとガッチシ握手を。
大仁田さんの手は、暖かかった。
でも、その手には包帯が、
そこから血が滲み出ていました。
大仁田さんのユニフォームには『邪道』の文字、
でも、その『邪道』には、
『正道』に繋がる愛のメッセージがこめられているのだなあと。
感じました。
だから、
みんなを引き付けるんだなあと。
ヒシと感じました。
今夜は、
感動で眠れそうにありません(笑)
ワクワク、ドキドキが続きます。