縁ある君に。(バケモノの子) | たかっさんのブログ 『縁ある君に』

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ここで会ったのも何かの縁、お気軽に。

昨日は尼(尼崎)の映画館へ。

『バケモノの子』という映画を。


嫁さんが、

『あんたに似ているのが出ているから』と。(笑)

なるほど、

主人公の『バケモノ』こと、熊徹ことなんやろか。

『がたい』がでかいから。


『キミとなら、強くなれる』

熊徹=僕、九太=マーに置き換えて、

観てました。

熊徹を一言でいうと、

『松岡修造さん風』かなあ。(笑)


観ているうちに、メラメラと。

昔の熱い時期を思い出しましたわ。

闘いっていいもんですね。


家族の絆がテーマ。

『親父の背中』を

どう思春期の子供に伝えていけばいいか。

考えさせられました。


といっても、

僕は不器用なので、

マーには、

必死のパッチで生きている姿を、

観てもらうことしかでけへんけど。


僕は、感動した映画は

必ずパンフレットを買います。


今回は、

即、購入。

久しぶりに、スカッとしましたわ。

おすすめ。


話は変わって。

8月には、久しぶりに東京へ。

僕の家族と、嫁さんの家族で。

家族旅行。

行先は、

ディズニーシーと、

お台場夢大陸へ。

台場のホテルに宿泊。

一昨日は、その手続きを。


ディズニーシーといっても、

おっさんの僕は、

酒が飲めるのが楽しみくらいで。(笑)


『居酒屋えぐざいる』でも。

酒が飲めますわ。

楽しみ。(笑)


この前、会社の近くで、

そのディズニーシーを立ち上げた方が、

本を出版されて、

その記念の講演会を。

通りすがりの僕は、

おもろそうやなあと聴講。


『ミッキーさんをはじめ、

クルー(従業員)は、

ゲスト(お客さん)のために、

汗だくになりながら、

必死でがんばってんや』

というのがヒシと感じ、

本を思わず購入。


話を伺うと僕と同じ年で。

『同世代で頑張りましょう!』と

がっちり握手。


ググッときました。

僕もがんばらんと。


なにかと、『熱くなる』連休でした。


ワクワク、ドキドキが続きます。