必死に働いてもお金にならない。 | トロント在住の中年男

トロント在住の中年男

2011年に日本を離れ、様々な不思議な経験をしました。その中で皆さんとあるあるな経験を共有できたらいいなと始めました。中には、海外生活に役立つ情報もあると思います。是非皆さん読んでください。

韓国の給料は、他の国と比べてすくない?

 

韓国生活にも慣れてきた。

 

仕事もついたし、家庭教師の仕事もはじめた。

 

日本語教師の仕事だ。韓国の人は、掲示板をよく使う。

 

その中で物の売買や仕事探しなどもある。

 

ただ日本語教師をしようとすると、必ずつきまとってくるのが大学に出ているかどうか。

 

英語圏の人に聞くと大学を出ているか関係ないケースが多かったりもする。

 

英語を話す人は、それだけステータスがあるのだろう。

 

ただ日本語は、人気はあるものの非常にシビアな世界である。

 

最低条件が、日本人であり大学出ていること。

 

この時点で厳しい。自分は大学を海外で出たいから頑張っているに、

 

その学歴が足を引っ張るとは思わなかった。

 

そうなると不動産業をしながら、家庭教師をすることが、できないのではないかと凹んだ。

 

ただ、1ヶ月もしないうちに連絡が入る。

 

後にも先にもその連絡が最初で最後なのだが

 

日本語教師をしてほしいという。

 

韓国のアルバイトの時給がその当時で500円くらい。日本語教師の1時間の単価は二千円

 

この仕事をゲットできたら生活がすこし楽になる。

 

プロセスは

 

  1. メールもしくは、携帯電話でやりとりをまずする。(主にカカオトーク)
  2. 実際に会って無料のレッスンをしてお互いにやっていけるかの確認をする。
  3. OK であれば、いついつやりたいかのスケジュール相談。
  4. 実際にはじまる。
応募してくれた生徒は、LGの幹部の人。
 
歳は若いが、エリートで日本語もうまい
 
基本的には、会話をベースにいろいろなトピックでフリートーク。
 
表現の間違えてるところなどを直していくのだ。
 
一回に2時間交通費も貰える。
 
ただこの人は、すごい。
 
まず基本的に週2回、時間のある時は3回やる。
 
必ず勉強をする時は夜なので、夜ご飯を食べにいくというのだ。
 
本当にいろんなレストランに行きながら授業をする。
 
高級なレストランから焼肉屋さんまで
 
お酒も飲む。
 
さらに時給と交通費は別に支給される。
 
こんな幸せな仕事はない。
 
不動産の仕事が終わったらその人のところでまた家庭教師の仕事をする。
 
そんな生活が、不動産を始めたのと時期を同じくして行われた。
 
本当に、ラッキーだ。
 
ただ、1日仕事して家庭教師をしても月にやっと20万円稼げるかどうか。
 
韓国での生活は本当にしんどい。
 
お金にならないからだ。
 
そんな生活がしばらく続き年も明けたころ。
 
家族の食事会がある。
 
全ての家族が集まるのだが。
 
一つの夫婦は、オーストラリアに住んでいて今回参加するらしい。
 
初めて会う人なので緊張もするが、開口一番にオーストラリアに来いという。
 
え?生活も安定してきてこれからカナダ移民のために貯金をしないといけないのに
 
また他の海外に引っ越すことは非常にむずかしい。
 
不安のなか食事会が始まった。
 
 
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