こやじのアメフト談義 ~悔いなきフィールドへ -61ページ目

2010年、NFLのRBと言えばやっぱこの人でしょ!!

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お分かりですよね~にひひ
       前にも記事で紹介しました。チョキ


テネシー・タイタンズのクリス・ジョンソン!!
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体のサイズはNFLでも小さい方ですが
逆にそれを活かした走り方ビックリマーク

柔軟性、視野の広さ、スピード どれもすばらしいですクラッカー

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彼の体型、走りを見ればパワーだけじゃないことが
理解できると思います。

そう、アメフトは各ポジションによって
必要とされる能力が違うます。

特にバックス陣はパワーだけではありません。

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       なっとくビックリマーク


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ことば

ことばの影響力って大きいよねぇ~

なかには、ひとの気持ちや考え方を 
           180度変えることもある。

そんなことばを言えるひとになりたい!

頑張ろう
!!!!


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Good bye FAVRE!!

彼に感謝です。



昨年度シーズンで引退したNFLの名QB

    ” ブレッド・ファーヴ ”

非常に残念ですが彼ほど選手を育てるQBはいないと思います。

えっビックリマーク選手を育てるのはコーチじゃないのはてなマーク
と思ってらっしゃる方も多いと思いますが

コーチは論理的に指導してくれますが
体を使った実戦教育はなかなか出来ません。

彼の特徴であった
「受け手のことを考えたパスコース選択」
育てることに繋がります。


彼の詳細(ウィキペディアより引用):
 ブレット・ファーヴ(Brett Favre、1969年10月10日 - )は、
 アメリカ合衆国ミシシッピ州ガルフポート出身のアメリカンフットボール選手。
 ポジションはクォーターバック。 リーグ史上初となる1995年から1997年までの
 3年連続MVP受賞。また1992年の第4週から297試合にわたる連続先発試合出場記録など、
 数多くの分野でNFL記録を有している。
 連続出場記録やタフさを物語る数々のエピソードから鉄人の異名で知られる。
 2007年9月30日に行われたミネソタ・バイキングス戦で決めた最初のTDパスで、
 元マイアミ・ドルフィンズのダン・マリーノが持っていた
 歴代最多TDパス記録(420)を更新し、キャリア通算508TDパスを記録している。


 1991年のNFLドラフトで彼はアトランタ・ファルコンズから
 ドラフト2巡目(全体33番目)に指名され入団した。
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 しかし、当時夜遊びの毎日を送っていた彼はヘッドコーチの
 ジェリー・グランヴィルに嫌われた。
 一方、グリーンベイ・パッカーズに移籍したロン・ウルフは
 なんとドラフト1巡指名権を代償にトレードでファーヴを獲得。
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1992年にグリーンベイ・パッカーズに移籍して敗れた第1週・第2週ともに
終盤途中出場したものの、たいした結果は残せなかった。
そして第3週、シンシナティ・ベンガルズ戦にて負傷した
QBドン・マコウスキーの代わりに途中出場。フィールドに彼が現れた瞬間、
ランボー・フィールドは凄まじいブーイングに包まれたという。
試合終了間際にワイドレシーバーキトリック・テイラーに逆転TDパスを決め、
21-20で逆転勝利を収める。
次の第4週から先発出場し、QBとしての連続先発出場記録を更新し続けた。
1997年、グリーンベイ・パッカーズに実に31年ぶりのスーパーボウルの栄冠を
もたらす。(第31回スーパーボウル)翌年もデンバー・ブロンコスに
敗れはしたもののスーパーボウル出場を果たした。
彼が先発QBとなった17シーズンのうち負け越しはたったの一度であり、
チームは長きに渡り好成績を残した。選手としては高齢ゆえ、
2002年前後からは毎シーズンごとに現役続行するか否かに注目が集まっていた。
2007-2008年シーズンオフについに引退を表明した。
パッカーズ時代に彼はチームを率いて
地区優勝7回(1995年-1997年、2002年-2004年、2007年)、
NFCチャンピオンシップゲーム出場4回(1995年-1997年、2007年)、
スーパーボウル出場2回(うち第31回スーパーボウルで優勝)の成績を残した。

2007ー2008シーズンオフに表明した引退を撤回、現役復帰を果たす。
チームの方向性や自分の必要性、首脳陣への不信感などから移籍を希望し、
解雇あるいはトレードを求めた。移籍した場合パッカーズにとって
大変な脅威となるためチームは当初放出しない方針を表明していたが、
結局チーム側が折れる形でトレード相手を探すこととなった。
トレードの相手の候補にタンパベイ・バッカニアーズと
ニューヨーク・ジェッツがあった。
当初ファーヴは(戦力的に優位な)バッカニアーズを望んでいると報道されたが、
熱心な交渉を行ったジェッツにトレードが決まった。
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2009年2月12日、2度目の引退宣言を行い、
18年の現役生活に幕を下ろすことを表明した。
記者会見では、
 「もう、ほかのプロ選手たちと同じようなパフォーマンスはできない」と語った。
引退の最大の理由は右肩の負傷であった。4月には、正式にジェッツを退団し、
「現役復帰するつもりはない」とも述べた。
しかし、翌5月に入ると、またしても現役復帰が噂されるようになった。
復帰先として有力視されているのは
ミネソタ・バイキングスで、バイキングスのマーク・ウィルフ球団社長が
ファーブ獲得に関心を抱いていることを正式に認めた。
更に、古巣パッカーズへのリベンジ意識がファーブの現役復帰を
後押ししているとが報じられ、
8月18日にミネソタ・バイキングスと契約しトレーニング・キャンプに
参加していることが報じられた。
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そして、
2010シーズンを最後に引退した。



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