税金の使い方 ~僕らの生活の糧~ | おおむら再興研究所

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自然に恵まれ、いにしえより長い歴史を紡ぐ大村。その輝きは戦国時代、そして幕末と全国に存在感を誇っていました。
それからおよそ100年余、その大村を再び興したい。もう一度このまちを見つめ直し、少しでもあの輝きを垣間見れたらと、思うことを綴っています。

今の経済状況下では、行政の支出を増加させるしか、僕らの雇用や所得を増やす方法はありません。

それはたとえ借金をしてでも実行すべきです。


支出を増加するにしても様々ありますが、まずは税収を上げるように考えることだと思います。

税収が増えるということは、市民の所得が増えるか、市内の企業の利益が増えるということです。


つまり、市内で仕事が発生するように税金を使う。

そうすることで、企業の売上が上がり、僕らの所得が増え、税収に返ってきます。

このプラスのサイクルを行おうということです。


しかし、はじめは企業の売上が増えても、従業員の給与増や雇用の増加に結びつかないでしょう。

そのためには、この売上増、つまり仕事が向う10年20年と続くんだという確信を与える必要があります。

都市計画や総合計画などの長期計画を行政で作成し、数値目標を立て、合意を図る必要があります。


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