金融政策のみの限界 | おおむら再興研究所

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自然に恵まれ、いにしえより長い歴史を紡ぐ大村。その輝きは戦国時代、そして幕末と全国に存在感を誇っていました。
それからおよそ100年余、その大村を再び興したい。もう一度このまちを見つめ直し、少しでもあの輝きを垣間見れたらと、思うことを綴っています。

七條貴士です!!


少し前の記事ですがアメリカの著名な経済学者のものです。

タイラー・コーエン「なぜヨーロッパと日本ではデフレが続いているのか」

冒頭に日本は2016年度までに2%の物価目標は達成できないと突っ込まれています。


ヨーロッパではまだどこかしらにインフレ警戒があるようです(特にドイツ)。

そんな中でドラギECB総裁はよく努力していますね。

2%の目標をたっせさせようと思ったら、中央銀行は4%を意識すべきとも言います。


また執筆者は、金融政策のみで現状を改善させようという考えを批判しています。

我が国の首相のまわりに多くいる連中のことです。

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