一応
単純化したのを残しておこう
①バスドラは大きく
バスドラはミックス上一番重要な楽器と思っていいです。
サイドチェインも有効
②バスドラ&ベースの音の作り方
「とにかく低く」
単純に低い音を使う。
ない音を足す。
バスドラにエレドラの低い音を足す
ベースはオクターブ下の音を足したり
ボディにあたる低音は別で処理。
③ループをドラムとは別にいれる。
④効果音
ボカロ曲ならわけわからないくらい入れても違和感ないです。
⑤メロディーをシンセでなぞらない。
⑥ 音色&音価
付属音源のプリセットでもいいのはあるが
安っぽいかどうかの耳は鍛えてましょう。
音価は短いほうが最近っぽい
⑦メロの作り方
例えば各小節2拍目などリズムをそろえるなど
数学的、図形的に規則性、美しさのある音符配置は
キャッチーになりがち