まだ余韻に浸っております
裏話
①実はというか、当然わけのわからんくらいトラックを使っていて
最近新調したばかりのPCが実は処理が追い付かなくなっていた。
サビと別の部分は別でつくってそれぞれミックスダウンをして
あとでがちゃんこしている。
*さすがにバスドラだけは統一したトラック
②Aメロのスタッターの一瞬に登場する
お茶目なテト
舌を出してるつもりなんですが
受け口に見えなくもない。。。
実はこの瞬間は
・どくろ的な怖い画像。
・なんかえちい画像。
という案もありましたが、
ひよりました。
やはり気づいている人もいたみたいで
やめておいてよかったです。
③一番最初のベルの音と重低音(環境によっては聞こえない)は
動画を作っている際に物足りないなと付け足した。
④ポエトリーリーディングのところは
本当はラップかソロかCメロかと思っていたんだけど
どう考えても間に合わないということで
ポエトリーリーディングにした。
多少タイミングの調整はすれど、1時間もかけなくて済む。
急遽VOICEVOXのインストール。
しかし中2病全開のポエトリー。
⑤サビ前の転調は実はあんまりうまい転調じゃないんだけど
フランジャー(音をぐちゃぐちゃにする)で
ごまかした。
後半ごまかす話ばかりで
テクニックというものはこういう使い方でいいのだろうかと。
ボカコレが3か月後だったら
3か月後に完成していたんだと思うので
ま
ぜんぶおーけー
最後本編にも出ていない画像のイラストも
投稿してから、サムネ映えしないと作り直したのですが
この構図、何から来てるのかなと・・・
気が付きました。多分エヴァンゲリオンですな。
Xではたくさん高校生もいました。
だいたい歌詞が病んでるんだけど。
基本的にボカロというか音楽やっている人間なんて
現実世界では誰かに嫌われたり
たいして嫌われてなくても
嫌われることが怖くてしょうがなくて
非効率の極まりない計算のなかで
でもだれかに何か聞いてほしくて
ひとつふたつ いいねをもらうと
ほめてもらったような感覚を覚える。
自分よりたくさんほめてもらう人を横目でみると
ねたんだり、うらやんだり。
自分の曲は自分は価値がないものだと
ま、そこでね
前向いて頑張り続けると
るーじんさんのような天才ボカロPになれますので
みんな頑張りましょうか。
ボカロP人口って弁護士先生より少ないらしいぜ。
チルドレン
そして、全てのボカロP達に
おめでとう…
(いんすぱいあ エヴァ最終回)