高校時代、
軽音部とは別に映画研究会におりまして
結構年間で何本も映画を作るような部活でした。
ただ自身映画は好きですが作ることには興味なかったので
担当?役割的には役者を頼まれることが基本でした。
で、まぁみごとに軽薄なダメ男の役が多かったです。
代表作は
主人公の女の子に言い寄る「女の子」に
「あの子に近づくな」とおどされて
尻尾を巻いて逃げる男役。
大学になってから、その界隈の女の子から久しぶりに連絡があり
何?って聞くと
また役者をやってほしいとのこと。
これまた主人公の女の子が自暴自棄になり
つまらん男に引っかかる。
そんな男役でした。
いったい、
友人たちは僕のことをどう見ていたんでしょうか?