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ホームの情報はすべて社内サーバーに保管されており全社員が見ることが出来ます。

売上から収益や個人成績までオープンにしています。

そうすることで少しでも不信感を取り除きながら信頼関係を構築するように努めています。

誰が、何を、どのような仕事をやっているのか?

どれだけ結果を出したのか?

その結果、会社が良くなり、社員が評価され、お客様や世の中へ還元できます。

社内の風通しが良くなると世の中が広く見えるようになります。

 

ガラス張りで経営する
ホームでは、信頼関係をベースとして経営が行われています。
そこでは、経理面をはじめ、すべてのことがオープンになっており、何ら疑いをさしはさむ余地のないシステムが構築されています。
その一つの例として、目標管理シートでは全部門の経営成績が全員に公開されています。
自分たちの利益がいくらで、その内容はどうなのかが誰にでも容易に理解できるようになっています。
一方、私たち一人一人も同じように心をひらき、オープンに仕事をすることを求められています。
このように社内がガラス張りであることによって、私たちは全力で仕事に取り組むことができるのです。