どうも、王下です。
年も明けて、新しい気持ちで臨む2014年であります。
1月ももう終盤です。
そんな中で今日あると事実を知らされました。
僕はそれがとても衝撃的でなんとも受け入れがたい事なんですが、でも、僕にはその事に関して何か言える訳ではないのです。
人間は一人では生きてはいけません。
というよりは、生きていく以上に誰かしらと関わりを持つようにできています。
関わりが深ければ深いほど、離れ難い訳で、そこは一筋縄にはいかない訳です。
一旦絡まった糸はなかなか解けなくて、それを解くには、執念深く糸を解くか、その絡まった糸をぶった切るしかない訳です。
そうやってどうにかして道を切り開かなくてはならない時もあります。
それが正しいかなんてのは誰にもわからない訳で。
そうならざるを得なかった状況もある訳で。
ただただあの人達の幸せを僕は遠くから祈るばかりです。
色々ある。
だって人間だもの。
では、また。