どうも、王下です。




年の瀬ではありますが、僕らの世界にあまり年の瀬とか関係なくて、次の公演の準備に余念がありません。

そんな中でもちょっとしたイベントへの出演が急遽決まったり、慌ただしい毎日が続いています。




でも、創作の現場にいられる事はとてもありがたい事であります。


自分は表現者であることを常に意識できるし、仲間達と切磋琢磨できることはこの上ない喜びだと思っています。


そして、この繋がりを決してムダにしちゃいけないと思うし。思うからこそ、僕は立ち続けなきゃならない。


楽しい事もあるだろう。
悲しい事もあるだろう。



そんなこんな一切合切受け止め、受け入れ進んで行くしかないと感じています。






今日も精一杯生きるぜっ!


では、また。