気がつけばこの時間です
今日は朝から会社です
休日の当番な訳なんですが、
かなり落ち着いているので、自分はやることもないのです
普段ならいろんなメールがたくさん来るのですが、
やはり三連休の真ん中ということもあるのでしょう、かなりお暇です
世間ではみんなゆったりとしているのでしょう
それはそれでいいことですが、
自分的にはなんかかなり眠くなってきました
しかし、こんなことを書いているわけですが、
時間は無情にも過ぎていってしまう訳なんですよね
金曜日にやり残した仕事も全部片付けて
週明けはもうまっさらなスタートが切れます
そこまでやったんですが、仕事に拘束されております
仕事に拘束されるのはいいんですが、やることもないとなると
いったい拘束しているその仕事ってなんなのさ?って思ってしまうわけで
警備員のバイトをしている人の気持ちが少しはわかる気がします
まだ見ぬ何かを待つわけでもなく、
何かあったときだけ動く存在
今度から自分は警備員的存在と思うことにしましょう
しかし、朝買ったマンガも読んだしってなると、もう何もすることはありません
ってか、オレ、何してんだよって話ですが、これでもきちんと仕事はしているのです
誰に何を言われようが仕事はしているんですが、やることがないのです
あー、かなり眠くなってきたので、
ここらあたりでコーヒーでも飲むことにしましょう
うん、そうしようそうしよう
hitomiのベストを聴きながら時間と甘い味を飲み込んでしまおう