どんなに離れていても
この世界には君が存在する
変な話だけど、君は確かにこの世界にいる
ちょっと変な想像だけど、
昨日っていう日は全て夢なんじゃないのか?って思ったことがある
いつまでも昨日という夢を見て、
起きたら、夢だったのか…なんていう朝
その繰り返し
でも、それはあながち外れていないのかもしれない
それは、自分の記憶っていうものがないし、
この世の中は奇跡みたいなことがあるしさ
誰もこの世の中の全てを知っているものなんていないんだ
そう思えば、この世の中、想像しているものは
意外に嘘では終わらないんじゃないの?って思ったり
いろんな思いが世界を変えて行く時代なんだ
オレの考えは非現実的だけど、
おもしろくないですか?
ちょっとこういうことも考えてみたりの月曜日
外は雨が降っています
明日はきっとしとしと…