新潟に住んでいたころは毎年の楽しみだった、落ち鮎パターンのリバーシーバス
大阪に引っ越して1年目の昨年は、渇水が続き苦汁を舐めましたが
今年こそはという思いで、スタッフMと週末の和歌山へ!
前日の降雨で水温が下がり夏とは違う雰囲気です
夏は足先の蒸れ防止のため
BSJ-RV202カヤックモデルを使用していたスタッフMも
足先が冷えるということで
BSJ-RV202フィッシングモデルへ衣替え
何が違うかといいますと
BSJ-RV202 レイヴンパンツは
フィッシングモデルとカヤックモデルとでひざ下のデザインが異なります。
フィッシングモデルは長距離を歩き、常に水中に浸かることを想定しているため
耐久性と保温性に優れたネオプレンソックスが装備されています。
←カヤックモデル フィッシングモデル→
(蒸れにくい) (保温性が有る)
ネオプレンは3mm厚のため、着用するブーツは裸足でぴったりのサイズから
ワンサイズ上がおススメです。
スタッフMが渋い中でもシーバスを掛けていく一方
自分はというと
デーモンでチヌ!?
プラグ2本分のセイゴ君 (とても元気だった)
等など一日18時間釣行を敢行するものの、またもや辛酸をなめるはめに・・・
その2日後
不憫に思ったスタッフMに連れられ、仕事終わりに再度和歌山へ!
人が溢れている一級ポイントを敢えて外し、人が入らない下流のウェーディングポイントへ
エントリーして5分で
スタッフMに早速HIT!
ご飯をたくさん食べたメタボなシーバスをGET
その後も80弱を釣るスタッフM
ルアーの流し方をレクチャーしてもらい真似してみると
自分にもタラの様なお腹のシーバスがHIT!
元気いっぱいの弟君もHIT!
短時間の釣りでしたが、秋らしいシーバスを釣ることが出来ました。
使用したタックル
ゲームベスト:プロトモデル
ジャケット:BSJ-SRJ1(M)
ウェーダー:BSJ-RV202Fishing(M)
営業部 酒井








