
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
今日の増井貴司は何位?

ということで、続きの記事です。
————————————————
■紹介したい教材をアピールしよう
※3.販売(ローンチ)
————————————————
「ウェブデザイン」の教材を
アピールしていくフェーズに入ります。
「これ、いいですよー」
「これ、買ってください!」
とやみくもにアピールするのではなく、
ユーザーさまが商品やサービスを
手にしたときに得られるメリット
「ベネフィット」
をお伝えしながらアピールしてくことが重要な
ポイントになります。
ブログによって得た信頼や、サービスや内容・
得られるベネフィットを知ることにより、
ユーザーさまは購入に至ります。
また、ユーザーさまから届いた質問や
届きそうな質問をFAQとして公開したり、
個別の質問にスピーディーに対応することも
ブランディングのひとつですので、怠らずに
行なっていきましょう。
購入意欲を高めるために、期間限定で特典を
つけるといった「期間や時間の限定性」
も入れるとよりオファーとして強くなりますので、
積極的に特典を組み込んで行くと良いです。
————————————————
■サポートをしよう
※4.アフターケア(ポストローンチ)
————————————————
「ユーザーさまが購入して終わり。」
ホッとしてしまう人も多いかと思いますが、
この後、長期的にサポートできるかと言う事
もユーザーはしっかり見ていますし、
購入後でも、学習していく過程で困ったことなど
お悩みが出てくるかと思います。
そこで、ユーザーさまの悩みの解決を
手助けすることで、
また、ユーザーさまも満足しますし信頼が増します。
アフターケアを通してコミュニケーションを
図ってみることでファンになって頂けるかもしれません。
そして、このファン化が上手くいくと別の教材を
リリースしたときも、既存ユーザーは
「あなたの商品なら買いたい!」
という気持ちを抱くということです。
今回例として、ブログから商品を売る場合のフローを
お伝えしましたが、
これはメルマガでも同様に成約率を上げていくための
フローとなります。
数回にわけてステップメールをお送りして、
オファーにつなげるブランディングを行ない、
あなたのファンに向けてオファーをする。
そして、自分から購入した人に教材をどのように生か
せばいいのかを解説したレポートや動画などを限定で
配布したりすることで、ユーザーさまの満足度にも
つなげることが可能です。
このプロダクトローンチのフローをこれからのビジネス
活動に活かしていってください。
このステップを取り入れることで、あなたの収益は
格段に伸びていく事でしょう!
本日も記事を読んで頂き有難うございました。
増井貴司 http://takashimasui.com/
② ブログランキングに参加しておりますので

③ Lineを始めましたので登録お願いします。
