毎日
毎日うだるような暑さですねそこで今日は
紫外線対策のプチ話をご紹介させて頂きます
●色が濃いレンズは場合によってはNG
太陽がまぶしい夏。目にも紫外線対策が必要です。
紫外線は白内障や角膜炎などの原因となります。日中、屋外で長く過ごすときは、サングラスを正しく使いましょう。
サングラスは、レンズの色が濃いほど紫外線をカットしてくれると思いがちですが、そうとは限りません。
紫外線カット機能がないレンズだった場合、色が濃いほど瞳孔(どうこう)が開くため、より多くの紫外線が目に入り込むことになります。サングラスをかけたほうが、かえって目に悪い、ということになってしまいます。
また、人と対面したときに、色の濃すぎるレンズだと相手に表情がわかりにくいため、印象を悪くすることも。日常生活では、瞳が見えるくらいが、レンズの色の濃さとしておすすめです。
●目的に合わせたレンズの色を選ぼう
紫外線カット機能がついていれば、あとはどんな色のサングラスでも同じ……というわけでもありません。レンズの色には、それぞれ特徴があります。使う場所や目的を考えて選ぶとよいでしょう。
まぶしさを抑えつつ、コントラストよく輪郭をはっきりと見せてくれるのがブラウン系のレンズ。スポーツ観戦やドライブなどにおすすめです。
光を平均的にカットして、自然な色合いで見えるのがグレー系。通勤時など日常使いに向いています。
一番目にやさしいのがグリーン系。見え方が自然で、長時間かけていても疲れにくい色です。景色を楽しみながらの山歩きなどにおすすめです。
どんなサングラスでも、紫外線カット機能は必須。運動をするときは、ズレにくいスポーツタイプはどうでしょう。
以上のポイントを押さえて、上手なサングラス選びをしてください。
今日のディでは
『革細工アニマル編』
さて今日の動物は、何だと思いますか
そうなんです
‘‘ラッコ’’で~~~す
それぞれ個性的でステキでした
午後からは
『デッサン』をしました
絵を書く事に集中する事で
気持ちを、絵を書くと言う事に向ける
不安が一時的になくなるそれがとても大切です

ご自宅でも、何か負のスパイラルに入ってしまった時などに
試してみて下さい

本日の担当は MEGUMIでした
