小川国夫 没後17年
「アポロンの島」と「スプートニクの恋人」〜エーゲ海をめぐる小川国夫と村上春樹の差
(小川国夫 没後17年)
https://note.com/doiyutaka/n/n27489b4a2376
《村上春樹の描いたエーゲ海、ミコノス島(をモデルとしたらしき)島には、異国の臭いがない。一方、小川国夫が同じ島を描くと、「異国」どころか「異界」の香りが立つ。》
※過去記事
土居豊の文芸批評 特別編
【(追悼)小川国夫没後16年、今の若い人に薦める小川作品】
https://note.com/doiyutaka/n/n619268c7feb8
※筆者の小川国夫に関するブログ
作家・小川国夫の命日(4月8日)によせて
http://ameblo.jp/takashihara/entry-11507605937.html
※文芸批評
マガジン「土居豊の文芸批評」
https://note.com/doiyutaka/m/m8acfd4c1e7cc
作家・土居豊が「文芸批評」として各種ジャンルの作品を批評します。
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