40.6℃が最高で、その後は明け方まで
38〜9 ℃を行ったり来たりしていました。
流石に月曜日の朝は 食事も駅の送りも夫に頼んで 月末の仕事が気になりながら診察を受けることに。
やはり、病院でもインフルエンザを疑われ
インフルエンザの検査から
結果 ➖
この時点では 内科的なことで心配されたようで、
この間の胃カメラと腹部エコーの結果を
カルテで確認され （脂肪肝以外は特に無し ウッ…
）
）それでも、胃が痛いことを訴えると
『胃カメラの後に胃薬もでてるし、何で痛い❓
ストレスか❓』ってね、言われても…ねぇ。
まぁ、ストレスは常にありますけどね。
取り敢えずCT撮ってみよう…で、
こちらも特に 心配無し。
その頃、血液検査の結果と
尿の検査の結果がきて びっくり❗️
白血球が異常に増え
尿に至っては
糖 以外は全部➕
糖 ➖
蛋白 ➕
潜血 ➕➕➕
ケトン ➕➕➕
後は覚えておりませんが、こんな結果でございました。
白血球が増えているということは 身体のどこかに炎症がある可能性がある。
…で、尿検査の結果。
診察をしてもらっている医師は 私の17歳上の
従兄。
ここで初めて 私の中で
心配ごとが頭をかすめたのね。
私 『こういうのも 人工股関節の感染とかに
何か関係する？』
従兄 
『いつだっけ？ 手術！ １年は経って
『いつだっけ？ 手術！ １年は経って る。でも、感染はねぇ。あああっ。
腰は⁈ 腰は痛くない⁉️ 』
私 『いや 痛くない』
従兄 『ホント？ ココは⁉️ ココ 痛いんじゃな
いの⁉️』
と、両股関節の、側面を拳で トントン叩かれる。
私 『全然 痛くない』
従兄 『本当に❓ 腎盂炎の薬５日間飲んで
５日後の金曜日にまた、診せて！ 傷口
とかの色の変化とかも見といてよ❗️』
そんな流れ。
つづく