自分の病室に運ばれて来たタイミングで、まだベッドのセッティング中のようでした。
(いろんな機器や点滴の場所を定めるため)
前回と違っていたのは、
悶絶してガタガタ震えるほどの痛みが無かった事❗️。
念のため言っておきますが、痛み止めとか麻酔が効いているので こんな痛みはそう無いはず。
1度目は、手術した足の脱臼予防に足に固定してあった、台形のクッションが 横広過ぎて
今まで 余りにも可動域が狭まっていた私のオマタには、
たったこれだけの開脚が 拷問のように痛かったんです。
なので、これを先生、手術室のスタッフの方々
リハビリの方 看護師さんへと伝え (と言うか
みんなに何故あんなに震えてたか聞かれたので)
ていたので、それ相応の対処をしてくださったのです。
手術室へは歩いて行ったのですが、いきながら
スタッフさんが、
『クッションはワンサイズしか無いから
工夫してタオルとか使って固定しないといけないですねー』
と、話してくださる気配り…本当にありがたかったです。
1番ソコが 恐怖だったから。
あ、そうそう。
朝イチの手術で、9時45分にオペ室に入って
麻酔等の準備に1時間弱、
10時半過ぎから 手術が始まって あら?
今回は時間が結構かかってるな。
病室で呼ばれたのが2時だったもんね。
後で聞いたら 足の長さの調節に、少し時間が
かかったと言う事でした。
目覚めて一瞬、術脚の重い感じと軽い痛み
と 少しの吐き気を 伝えると
直ぐ様 その対処をしてくださるので、
直ぐに痛みも 吐き気も消えて
ベッドに寝ている分には 全くの無痛でいれてます。
なので、コメントいただいた方々には
涙が出るほど嬉しくて、励まされ 直ぐ様
お返事した次第です。
前回の手術では、アメブロに こんなに沢山の同じ症状の方々がいらっしゃるなんて、全く知らなくて、 術後 ムクムクと出てくる不安を
スマホで 調べていたら
出てくる
出てくる
私の世代から まだ若い方まで。
そして、詳しく説明なされていたり
同じ心配をしていて 解決されてたり…。
あんな心配も、こんなびっくりするような症状も
あるある
なのねと、思えた時に
どれだけ安心できたことかっ
頭でっかちになる必要はありませんが、
少し 同じくらいの年齢とか、家族構成が似てる方と 繋がっていたら、
こんなに安心して、心強い事はありません。
残念ながら、私は 病気のことや 保険関係は
全く無知で、教えていただくばかりで、
私から 発信する事は 出来ませんが、
今、言えることは
ありがとう × 100000回
です。
ありがとう
ありがとう
ありがとう
それでは、またー。