財務省の明治時代から昭和の始めまでの近代金貨オークションが今日から落札が始まっています。僕もちょっぴり参戦しました。今回は財務省の大放出第2弾です。
午後9時30分から順番に落札が始まったが、全然つながらない状態になってしまいました。結構多くの人が入札していたんだなあということです。
切手の収集もやっているが、面白半分の参加です。きっとコイン業者の人も多く参加していたんでしょうね。コイン屋で見る古銭って高いですよねえ。
小学校の頃昭和32年の10円玉探したなあ。結局見つからなかったですけど。
今回のオークションでも発行枚数が少ないものは本当に高値でした。僕は今回のオークションでは最も安い1円をやっとこ2枚落札しました。・・・・でも高かったです。
趣味の人も加わっていますが、生業としている方々が多数いらっしゃるでしょうから、コレクションとしては高くついていますね。
「美品」とか「未使用」には一切かかわらず、しろうとが手を出せるものでの参加ではあるのですが大変ですね。