「本日赤外線監視カメラ数台と催涙ガス数本 警棒型100万ボルトスタンガン ボウガン 手錠をゲットしております。」

・・・ワタシ、冗談だとばかり思っていましたが、ヨーゲンさん、こんなもの本当に注文していたんですね。信じられません。さらに、それを「使う」ことを予告しているわけですね、ツィッターで。これって、警察が見たら、事情を訊きにヨーゲンの家へやって来る、というようなレベルの問題なのじゃあないでしょうか?











「催涙ガススプレーはほんとうにゴキブリのように警察がくるまで地面でのたうちまわり動けなくなるらしいです。そのあとスタンガンで追い打ち、手錠、もし逃げたらボウガンを発射」

・・・て、ケーサツ来たら即、オマエ逮捕されるだろ(笑)。




「お前たちの4倍稼ぐ」「8000万で買ったフェラーリを2億で売った」「駅前に駐車場を経営している」「女房を働かせている」「飲み屋から呼べる女が5人くらいいるので不自由してない」と、おっしゃるヨーゲンさんですが、最近YouYubeのアフェリエイトに相当ご熱心な様子。

「下記のサンプルでわかりました。最初のスキップできる広告だけ有効 10日間 1万アクセスで400円です。この手の動画を400持つと16万円になります。国際的なものでも100は持ってないと生活はできません。」だそうです。

何故今頃、こんなものを「生活の足し」にしなくちゃならないんでしょうね?私ワカリマセン・・・。


さて「30代にNYとロンドンの英語圏にかなりいた」のが自慢のヨーゲンさん。いた期間は1年間なのだそうであります(笑)。尤も、後になって1年半と「修正申告」をいたしましたが(笑)。

ところで、たった一年しかいないのに「30代に『かなり』いた」という表現を、普通はするでしょうか?私の主観で申し訳ないのですが「かなり」という言葉を用いるからには少なくとも、5年・・・6年ぐらい、いなくては、おかしいと、思うのです。

「滞在国数」が13カ国で、その大半が「NYとロンドンの英語圏」なのだそうです。しかし、ちょっと考えてみてください皆さん、ニューヨークもロンドンも、はじめから「英語圏」以外の何物でもないですよね。例えばこれが「カナダの英語圏」であるとか「ベルギーのオランダ語圏」だとか言うのであれば、文章としてそれなりの意味もあるかと思うのですが・・・。「NYとロンドンの英語圏」て、いったい・・・。

さらに、一年間が「滞在期間」で、13カ国が「滞在国数」だと言うのです。しかも、その大半を「NYとロンドンの英語圏」とやらに、いたのだといいます。そうすると他の11カ国はどういうことになるんじゃい(笑)と、当然思うわけです。まさか1カ国1日で、まるで「ノルマ達成」みたいに、あるいは谷中の「七福神巡り」みたいに「通過しただけ」だとでもいうのでしょうか?

まさに「奇々怪々」なヨーゲンさんの「海外滞在記」でありました(笑)。












「俺の実名を呼んだ後に簡単に『はい』と言っ」てしまったヨーゲンさん。それを聞いて安田さんが「驚いた」のだそうです(笑)。事前にヨーゲンの本名も調べてから訪問し、その名前を呼んで「はい」という返事をされたからといって、何で安田さんが「驚く」必要などあるのでしょう?驚いたのは明らかにヨーゲンの方でしょう。ところでアイデンティファイだとかダブルキャッチて・・・何なんスカこれ?なんか負け惜しみっぽいですよね(笑)。

安田さんの報告の③に書かれているのが、まあ「真実」だと、誰しも思うことでしょうね。


2014年の1月9日のヨーゲンさんの「仲良し」データである。安田浩一氏がダントツの1位で、私がかろうじて9位に付けているのがご覧になれるだろう。



ところが、明けて10日になると、様相が変わる。安田氏は相変わらずの1位で変わらないが、何と!私が番外に転落してしまったのだ。寂しいことである。その他は全てヨーゲンさんの「お身内」ないしは、カーッときて「言い合い」になった人たちである。このデータ、面白いね♪



なお、ヨーゲンは現在、自分の過去のツィートで「都合の悪い」ものを次々と削除し始めている模様である。次のトゥゲッターをご覧いただきたい。何と姑息な真似をするものであろうか?どうか皆さん「メガロドン」「イグアノドン」「テポドン」等を使って証拠保全をしていただきたい。
http://togetter.com/li/612738#c1343251



ヨーゲンさんのインタビューに関して、今朝ほどから「急展開」があった模様ですので、ご報告します。朝起きてみたら彼の「キャッチフレーズ」が、次のように変わっていました(笑)。

      「ヨーゲン個人情報は家族の生命財産権」


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実は、私は昨夜、揺れる心のヨーゲンを、次のように必死で説得しました。が、しかしもうすでに彼は「聞く耳持たず」だったようです。ある種の「固定観念」が、すでに彼の頭を支配しているようでした。この私のメンションに対して、今のところリプライはありません。これからも無いでしょう。





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この私の「説得」と前後して、ヨーゲンは、安田氏のツィートの一言に対して執拗に、次のように必死の「抵抗」「弁解」を試みております。これはもちろんツィッター上のことで、他にもダイレクトメール等で交渉があったのかもしれません。しかし、このやりとりを見る限り、もう交渉は決裂していたと見るほうが妥当でしょう。






ご覧のとおり、ヨーゲンの言っていることはまさに「支離滅裂」です。何が言いたいのか、さっぱり分かりません。尤も、日本語の表現能力が「皆無」であるヨーゲンにソレを求めるのは酷だと言えます。

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このように、ヨーゲンは、いったんは取材を受け入れる可能性が俺にはある、という態度を見せ、さらに講談社の担当者とも接触を試みているのです。



ところが少し経つと奴の中に「猜疑心」「恐怖心」がまた戻ってきます。どうやら、個人情報を明かさないという内容の「契約書」を交わす、というヨーゲンの取って置きのアイデアを、安田氏に断られたらしいのです。

ヨーゲンは、どうもルポルタージュというものが分かっていないようです。ヨーゲンの言っていることを分析すると、安田氏は幽玄佐東のドキュメンタリーを書くに際して、彼の「生い立ち」「家族構成」「学歴」「職業」「経済状況」これらを一切書いて欲しくはない、ということのようであります。しかし、そのようなものが「ルポルタージュ足り得ない」ということぐらい、誰にでも分かりそうなものです。ルポライターにとっての最低の守秘義務は、取材対象の「固有名詞」「所在」「勤め先の特定」など、実生活において被取材者が影響を被ることがらだけです。こんなことは世の中の出版物を普通に読んでいればだれでも知っている。

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それにしてもヨーゲンの「頭の悪さ」は、度を越しています。次のヨーゲンの言い草を見て下さい。奴は、自分の掻いた文章が、論理的に「破綻」していることにつゆほども気がついてはいないのです。度し難いバカです。



蛇足ですが、この場面の安田氏のツィートを再度見てみます。安田氏の文章は、細部にわたって「整合性」がとれているのに対し、ヨーゲンは、言っていることがコロコロ変わります。上に掲げたヨーゲンのツィートでも、すでに「内部矛盾」を起こしていますね。賢明な読者には説明の必要は無いと存じますが(なので、あえてご説明は省きます)。



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その結果どうなったか?次のとおりです。



ルポルタージュ「幽玄佐東~あるネトウヨの心の闇~」(仮題)の出版は、当分お預けのようです。


ヨーゲンさん、何だか意味不明なことばかり言ってます。どうしちゃったんでしょ?心配だなあ・・・。明日は講談社との大事な契約日なんだけどなあ・・・。









ダイジョブなんでしょうか?ヨーゲンさん・・・。



講談社との契約に、そんなもの要らんでしょうが!バカだなあ!


つぶやけばつぶやくほど「ボロが出る」ヨーゲンさん(笑)。もうツィッター止めたらいいのにね♪







さて、ここで少し状況を整理してみましょう。これが当初の安田さんの証言です。



このとおり、安田さんのツィートには首尾一貫性がありますね。それに対し、ヨーゲンのツィートは、その都度言うことがコロコロ変わっています。これ以上ヨーゲンさんがツィートを続けていると「不利な証拠」がどんどん溜まって行きますね(笑)。

ヨーゲンさんは自分の矛盾に気づかないだろうと思うから、一応説明しますね♪

つまり、ヨーゲンさんが「鍵を閉めた」のは、インタフォーンに出て「帰れ帰れ!」と言ったあとだということになる。つまり、ヨーゲンが玄関へ鍵を締めに行く間、安田さんは家の中に入ろうと思えば入れたということになる。ところが安田さんは入って来ていない。つま「ドアノブに触ってもいない」という、安田さんの証言は信頼できる、ということになる。ヨーゲンさん、お分かりかな?




何故か安田さんよりも先にヨーゲンから返事が(笑)。



あ~良かったね♪ヨーゲン!これで今晩から眠れるね(笑)。




最初から大人しくインタビュー受けてれば良かったってだけのお話(笑)。ヨーゲンちゃん疲れるんだから(笑)。取材費は講談社が払うんだから、ヨーゲンちゃん、ちゃんと「交渉」するんだよ(笑)、あ~良かった良かった(笑)。




はて?




/(ーー;)ダミダコリャ・・・。