この日の来るのが怖かった。つまりそれは安田氏が「匙を投げる日」である。これまで、安田氏とヨーゲンの関係は「取材者と被取材者」だった。そこには最低限「被取材者の個人情報は公開しない」というルールがあった。しかし、訴訟においてはそのようなことは全く保証されない。これまでに何度も申し上げてきたとおりだ。



「好きにしろよ。来るなバカ」

これほど短い文章のなかで、見事に「二律背反」することが書かれている例を、私は知らない。どちらかを選べとでも言うのだろうか?安田氏は迷わず「好きにする」ほうを選んだようである。



どういう開き直りなのだろう?ヨーゲンは以前ハンドルネーム(サブハンドル?)を「朝鮮人は殺す!」というものにしていたハズ。その後も「朝鮮人大虐殺」など、複数の「物騒な」ハンドルに変えている。それらの画像証拠、あるいは見た者の「証言」だけで「立証」は充分ではないかと思われる。更に、以下の様な個人を特定した書き込みは、ヨーゲン氏お得意の「名誉毀損」に当たると思うが、安田氏は寛大にもそれらについては「問わない」と、思われる。

>安田浩一は朝鮮人の恨みできたらしいよ。李信恵のガジェット通信ではっきりかかれている。

>来るなよ。日本語が理解できない糞ジャーナリスト。どう知ってるんだ?あと安田はマジキモイ、ストーカーだよ。

>マジキモイ、こんな不潔なオヤジに付きまとわれるとか、俺のケツを狙っているのかしか思いつかない。

>信用ゼロの人間の私宅への訪問は固く、固くお断りする。あとな、常識外れの三流ジャーナリストががモラルを使うな。モラルの意味も知らない民度の低い鮮人は日本から出て行け。迷惑だ。

さらに以下のツィートは、裁判官に最悪の「心証」を与えるだろう。





というよりも「裁判官の心証」ということを考えただけでも、ヨーゲンのツィッターそのものが、裁判の「有力な証拠」と成り得るものだと考える。したがって、ヨーゲンにとって一番の「自己防衛」は、証拠の隠滅すなわちツィッターの削除、もしくはアカウントの削除ではないかと、私には思えるのである。



妄想に駆られたヨーゲンさん、安田氏を「撃退」するために購入した「スタンガン」を、ツィッターにお披露目しました。何やらテレビショッピングでやってる「アブトロニクス」みたいで、安っぽい感じがするのですが、ヨーゲンさんに言わせると大男だか牛だかを一発で気絶させることが出来るのだとか?こんなものやたら振り回して、大丈夫なのでしょうか?



ヨーゲンさんは、他にも確か「催涙弾(スプレー?)」「ボウガン」などを購入したと言っていましたね、Amazon.co.jpで。更には「防犯カメラ」を5台も購入して、家の周りに取り付けたのだとか?ただしかし、今回ヨーゲンさんのお住まいが「アパート」だということがバレてしまいました。アパートの共用部分に、勝手に監視カメラなんか取り付けて、ご近所から苦情が出ないものでしょうか?そんなことすりゃ、ご近所の方々のプライバシーまで侵害するおそれがあるのですからね。社会的常識からしてもおかしいでしょ、これって?それも5台ですよ、5台!少なくとも町内会長の許可をもらうとか、町内会議で説明する必要があるのではないでしょうか?そういうことに気が回らないヨーゲンさんって、ほんとに世間知らずな人ですね(笑)。

更に、どうもヨーゲンさんは「散弾銃」を持っているというようなことを、ずっと前からツィッターに掻いてるのですけれども、これってダイジョブなのでしょうか?ちゃんと許可を取って所持してるんでしょうか?じゃなきゃ、そんなツィッター警察に見られたら、すぐに警官がヨーゲンさんのアパートに「面談」に来るんじゃないかと思うんですが?いくら警察署がヨーゲンさんの味方であっても、所轄署に「仲の良い婦警さん」がいるとは言っても、銃刀不法所持してたら、やっぱり捕まるのではないでしょうか?

http://takashichan.seesaa.net/article/351591722.html




なんだかヨーゲンさんのツィートを見ていたら、むかしやっていた「ホーム・アローン」という映画を思い出してしまいました。小さい子供が、住居侵入してきた大人と、いろんな武器で闘う映画何ですよね(笑)。あの子、あれ一作でポシャっちゃいましたね、そう言えば。



ヨーゲンの得意な「凸電」(笑)。私のブログ「たかしズム」(当ブログの異母兄弟ブログ)のサーバー提供会社であるシーサー株式会社にも、ヨーゲンは何度も「脅迫電話」をかけています。シーサーも、最後には呆れて相手にしなくなってしまいました(笑)。私のせいではないのですが、シーサーさんには本当にいつもご迷惑をかけているなと、恐縮いたしております。講談社さんも、これからご苦労なさると思いますよ(笑)。

<俺のコンテンツを全部削除しろ、しないとブログを閉鎖する>
http://takashichan.seesaa.net/article/316418414.html

<読者諸氏、ならびにシーサー株式会社殿、(著作権法と引用について)>
http://takashichan.seesaa.net/article/317204561.html

<拝啓「たかしズム」読者の皆様へ>
http://takashichan.seesaa.net/article/344060521.html

<幽玄佐東(@Yougen_Sato)さん「スパム報告をしてください」>
http://takashichan.seesaa.net/article/366357190.html




「電話しても相手にされなかった」ことを、思わず告白(笑)。こういうところがヨーゲンの可愛いところですね♪この間の安田氏訪問の際に110番通報したことで、もう自分が警察の「ブラックリスト」に載っていることすら理解できないらしい(笑)。ヨーゲンにたかるクソバエの一匹が、ご忠臣に現れます(笑)。



それにしても、ヨーゲンの日本語は、もっと何とかならんものだらうか?奴が差別する「在日」諸君の全てが、ヨーゲンよりマシな日本語を書いておるぞよ(笑)。



ヨーゲンさんはどうやら、自分のことが話題になっている2ちゃんねるを見ているようだね。でも、あれ見始めると「疑心暗鬼」の塊になっちゃうんだよね。精神衛生上よろしくないと思うんだけど、もう無理だね。見ずに入られない状態になってるね、たぶん。馬鹿だねえ(笑)。つづく





ヨーゲンさん、一体何が気に入らなかったのでしょう。私たかしを、敢え無くクビにしてしまいました(笑)。一度は「独占取材権」を与えたというのに。一夜明けたらすぐにクビ。一体どうなんっちゃってるんでしょうね(笑)。ブラック企業並みの人間扱いなので、私呆れてしまいました。

どうもヨーゲンの行動には、パターンがあるみたいっすね。ある人を貶めたいと思ったら、それまで敵対してきた別の人に擦り寄り、おべっかを使う。あと、普段馴れ馴れしく、侮蔑的な言葉を使ってるくせに、形勢が不利になり、こりゃ自分にとってマズイな、と思うや急に相手に「敬語」を使うんですね。もちろん殆どの場合、敬語の使い方は間違っているわけですが(笑)。そのくせ、それもすぐに忘れて次のツィートではまた性懲りもなく「罵倒語」が復活する。一つのツィート内で「ですます体」と「だ体」が、何の理由もなく混在する。これはつまり「馬鹿である」ということはもちろんのこと「情緒不安定」ということを表しているんですね。その「不安定さ」が、いとも簡単にツィートに出てしまう。

私なども「罵倒語」「丁寧語」「慇懃無礼語」などを、縦横無尽に使い分ける方ですが、それは何も情緒不安定だからではなくて、計算づくでやっているわけです。つまり、どうすれば「笑えるブログ」になるかな?という計算です。ヨーゲンの場合は、そんな計算なんか皆無です。ただただ本能の趣くままに、デタラメに日本語が出てくる。おそらくヨーゲンは、思考の際に「前頭葉」は、全く使っていないのではないかと思われます。脳幹とそのほんの周辺、すなわち「爬虫類時代」に獲得した部分のみを使って思考していることが考えられます。いちど大学病院などで検査を受けるといいと思います。

しかしヨーゲンさん、いつまでこれを続けるつもりなのでしょう?朝から晩まで安田さんの誹謗中傷。そのうちには絶対「飽きられ」ます。フォロワーも離れるのではないでしょうか?尤も奴のフォロワーは、輪をかけた「馬鹿揃い」ですから、その憂いは無いかとも思いますが。

何度も言うようですが、ヨーゲンさん、早く安田浩一氏のインタビューを受けて、楽になろうよ!









あれれ?「独占取材権」を与えたはずのこの私に、今度はこんなことを言っている(笑)。いつ私が情報を「ばらし」たり、何かに「加担」したというのでしょう?何か証拠でもあるのでしょうか?いつまでもこのような「嘘ばかり」のツィートを続けていると、本当に「天罰」が下るやも知れませんよ。

何度もくどいようですが、ヨーゲンさんが、この「地獄の生活」から抜け出すには、安田氏の取材を受け入れるしか、もう方法は無いように、私には思えます。遂に、ヨーゲンさんは「過激な第三者」の方から、自宅訪問を仄めかされてしまいました。一体どうするつもりでしょうか?ヨーゲンさん、もう一度言います。安田さんは、あなたの個人情報を決して漏らしたりはしません。取材対象のプライバシーを守ることが、ジャーナリストとしての「義務」であり、最低の「モラル」だからです。それに対し、一般の人々は、何をするか分からないのです。

さて、「たかしズム」の読者であれば、よくご存知の「ぶさよでぃっく事件」というのがあります。これは本当にひどい事件でした。ネトウヨブロガーで「ぶさよでぃっく」という男がいます。今から数年前のことです、彼は約半年をかけて、敵対するブロガーの「氏名住所」を突き止めます。そして、仲間と徒党を組んで本人に会いに行きます。それを、被害者のハンドルネームからモジって「嶋ともうみ観光ツァー」と名づけて、自分のブログに面白おかしく掲載します。彼は面と向かってともうみ氏を「脅迫」したのち、自分のブログ上でも「脅迫」行為を続けます。そのぶさよでぃっくが吐いた「脅迫」のセリフを一部、ご紹介しましょう。

-----------------------------------------
キミのことを調べるのに、私は相応の努力をしたのだよ。プロファイルして立ち寄り先の見当をつけ、実際に行ってみて発見。

キミが立ち寄り先から帰る途中にマクドでたっぷり時間をかけて三人分くらい平らげていた最中、外で北風が吹きつける中待っているのはつらかったよw

早く自分の写真をネットに公開して欲しいと言っているんでしょう。
マクドナルド北巽店でハンバーガー食っている写真とか、住んでいるマンションの名前が見える写真とか、赤旗配達している写真とか、会いに言った時にウーロン茶飲んでいる写真とか。

嶋重ともうみと会いに行くために、当方は彼の個人情報や行動パターンをおおむね把握していた。会いに行ったのは諸般の都合で6月だったが、彼についての調査は、前年末には終えていたのだw

だから、嶋のこんなウソなど、はなからウソだと分かっていた。だって彼がどこに住んでいるのか知れば、みんな驚くぞ!リンク先の赤旗配達所から自転車ですぐなんだからwww。嶋の言うことがウソだと証明できる証拠写真もあるんだよね、実はwww

ま、それはともかく、彼の一番恐れていることは、ネットで自分の顔や住所や本名、家族構成など個人情報が暴露されることだ。私がやろうとすればすぐにできるし、仮に嶋が怒って個人情報保護法を使って裁判に訴えようとしても、不可能にする技もある。
-----------------------------------------

この事件の経緯を、簡単にまとめた「たかしズム」エントリーがありますのでご覧願います。
http://takashichan.seesaa.net/article/370324738.html

また、もう少し事件について詳しくお知りになりたいという方は、次をご覧ください。
http://takashichan.seesaa.net/article/179774000.html
http://takashichan.seesaa.net/article/142807026.html

なお、この「ぶさよでぃっく」は、未だに刑事処分を受けてはおりません。脅迫罪は親告罪ではありませんが、実際に告訴・告発無しに警察が動くことは、まずあり得ません。被害者自らが、自分のプライバシーを犠牲にしてまで告訴するでしょうか?「告訴」そのものが「プライバシーの公開」となってしまう、という「矛盾」が、この手の裁判には付き物だからです。「脅迫」は「したもの勝ち」になる場合が、この世の中では多いのです。ヨーゲンさん、私の言うことは、ブロックせずに、もっとまじめに聞いたほうがいいですよ。
ハンドル名「nana」を名乗る方が、ここのところ、ツィッター上で、安田浩一氏を脅迫し続けている。

https://twitter.com/123yodo

「チョット待ってな安田、今、電話で相談中だから。」
「安田はペンで殺人する、イタリアのシチリアの人間だけど日本で育つ知り合いと話し合う。待たせたね安田。」
※注)この「ペンで殺す」は、ポロニウム210によるアレクサンドル・リトビネンコ殺害事件を示唆しているものと思われる。
「どう取って貰っても結構。私の性格がこうだから信用は有る。」
「なにが分かったの。この知り合いの話はしたく無かったけど安田、お前は悪過ぎた。」
「オウム事件の時に、取材中の人間が遣られたのを覚えているか安田。」
「大勢の取材陣に囲まれ居たのにナイフで遣られた。覚えていたか、分かるね安田。」
「怖いか安田。」
「何とでも言え。炎上し警察沙汰に成っても多いに結構。」




それにしてもnanaさん「青眼皇帝」事件を、知らないのでしょうかね?あの事件と比べても、今回のnanaさんの場合、書いていることが具体的で、なおかつオウムの村田事件を引き合いに出すなど、悪質であり、充分に刑法上の「脅迫」に当たると思いますね。はっきり言って、今すぐ「警察マター」になってもおかしくはない。私としては、次のニュースを参考に、今すぐ安田氏に「詫び」を入れることをお薦めしたいですね。

http://news.livedoor.com/article/detail/6580080/

今や「私怨」の塊と化してしまったヨーゲンさん。しかし、人間ここまで卑屈になれるものなんですね。私びっくりデス。この私(たかし)に、自分の「独占取材権」を与えるんですとさ(笑)。嬉しくも何ともねえや、バーカ!テメー自分が「何様」だと思ってんだ(笑)?コイツほんと何考えてるんだか、馬鹿もここまで来ると「荒唐無稽文化財」指定対象だわ。





さらに、知らない人のツィートにも反応し始める。もうヨーゲンは「疑心暗鬼」で頭がいっぱいのようです。妄想はエスカレートするばかり。







「疑心暗鬼にのたうち回る」ヨーゲンさん。馬鹿で無教養で、愚かで品性下劣で、単純で思慮が無く、醜悪で非道な、レイシストのヨーゲンさんですが、私とはもう長い付き合いになります。こんなどうしようもないヨーゲンさんですが、私の中にも彼に対する「シンパシー(研究対象としての)」が目覚めてきています。一日も早く、彼に「平常心(奴にそんなものがあればの話ですが)」に戻ってもらいたい。そのために残された道は、もうこれしか無い。つまり「安田浩一氏のインタビューを承諾する」のです。たったこれだけのことでヨーゲンは「解放」されます。ヨーゲンくん!勇気を持って、安田氏のインタビューを受けなさい!



ヨーゲンさん、引っ越しはお金がかかりますよ。フェラーリをもう一台くらい売らないとダメでしょう。それに、引っ越したとしても、またすぐ「民潭」の工作員に突き止められます。それより、安田さんのインタビューを受けなさい!悪いことは言わないから。

さーて、ヨーゲンさんの安田さんへの怒りは、頂点に達してきたようです。目的のためには手段を選ばないヨーゲンさん。安田浩一を陥れるためには「長年の宿敵」であるこの私「たかしズム」のたかしを、味方に引きれようという魂胆のようであります。

何でも「安田が狙っている俺に関するスキャンダルのアホスクープ」とやらを、安田氏ではなく、この私に「リーク」したいとの申し出。つまり「たかしズム」ないしは「たかしのブログ」に、安田氏の本より先に、ヨーゲンのスキャンダル・スクープを載せて欲しいということのようであります。これは「ブロガー冥利」に尽きることです。そこで、さっそくメールで送ってもらうことにいたしました。尤も、私の予想では、送ってなんか来ないと思いますがね(笑)。




一方安田氏の方ですが、ヨーゲン組のヒットマンがこのような執拗なツィートを送ってきております。それにしても、これ、ちょっと尋常じゃあないぞ!完全に「脅迫」やん!マフィア使うて安田を「殺す」言うてはるやないか!サイバーケーサツにチクったらいっぺんにIPアドレスから個人特定されまっせ!あとはケーサツに捕まって、留置所で安田さんの取材を受けんならん。この寒空に留置所は辛うおまっせ!













nanaさん、ピンチ!遂にヨーゲンファミリーから逮捕者が出るか!?次回をお楽しみに!