朝の独り言 vol.17 長渕剛NEWアルバム発売決定! | 死ぬほど生きろ!

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神戸在住うた唄い貴志TAKASHIが日々、感じたこと、共有したいなって思ったことなどを書いてます。
心に響く唄が好き。
そんな唄を歌う男性シンガーソングライターを推しがちな傾向にあります。

はい、おはようございます。

まずは



5月22日に約7年ぶりとなるニューアルバム「BLOOD」発売決定!✨そして、ニュービジュアル&ジャケットも公開!待望のアリーナツアー【TSUYOSHI NAGABUCHI ARENA TOUR 2024 “BLOOD”】の開催を発表した長渕 剛から約7年ぶりとなるニューアルバムの情報が解禁!!アルバム「BLOOD」には「温かさ」「優しさ」「叫び」を感じる10編の歌が収録されています!そして今回、「初回限定盤」「通常盤」に加えファンクラブ会員のみが購入できる「ファンクラブ限定盤」の3タイプのCDをリリース!!「初回限定盤」と「ファンクラブ限定盤」はDVDが付属されるのでお楽しみに!!(各CDの詳細は後日発表) 


だ、そうです。

BLACK TRAINからもう、7年ですか。

10曲入りアルバムだそうです。

来年の桜島で引退?一区切り?みたいな説もあるなか、そうしたらもしかして最後のオリジナルアルバムになるのかも?


昨年、亡くなったチバユウスケ氏の生前のことば。

『ずっと、ギターを弾いて、死ぬまで歌っていたい』


昨年末から、ずっと、そんな彼の音楽を聴いてます。

今まで全く聴いてこなかったThe Birthday が中心です。(ミッシェルガンエレファントは当時、それなりに聴いてました)

でも、不思議と、もっと早く聴いてれば良かったという感覚は無いですね。

人生ってタイミングの連続です。

本当、色んなきっかけと選択肢の連続で、どんな結果になるかは無限の拡がりを持ってます。

昨年の6月、いわゆる覚醒期と名付けた期間に入って、今もなんとか続いてます。

思えば、上がったり下がったり、結構浮き沈みの激しい方だったと思います。

また、これは親譲りなものなのか、周りを気にするというか、自分を抑えるというか、自由に振る舞えて来なかったように思います。

それでも、人より好き勝手やってきた気もしますが、とどのつまり、まだ何も言われてない周りのことを気にするのっておかしくないか?って歳を重ねてきて思いました。

もちろん、周りに迷惑を掛けないように気を遣うことは大切。

明日で3月も終わります。

仕事柄、いつもなら一番忙しい時期ですが、前半はかなりの低飛行。

後半、なんとかかんとかでかたちにはなりそうです。

本日も休みですが、なんでだろう?仕事場に行ってしまいそう。

昨日のプロ野球開幕戦で阪神タイガースも負けてしまいましたが、一敗は一敗。まだまだここからです。


3月は風邪にはじまり、喉をやられて、足のふくらはぎを肉離れして、今、腰にきてます😭

でも、まだ命あるかぎり、燃やし続けていかなければ!


自分は初めて買ったレコードが、長渕剛さんの Good-bye青春 でした。 

そこから、ずっと追いかけて、17歳でギター弾き語りをやりはじめ、18歳で学園祭デビュー。

今もまだ弾いて唄ってます。

職業 ミュージシャンではないのですが、ただ、ギターを弾いて唄うのが何より楽しいし、心地良い。心が洗われる感覚です。

先日、BIGCATワンマンライブを魅せてもらった

THE NATURALKILLERSさんはそんな最高のロックンロールやエイトビートをわかりやすく、たくさんの楽曲で表現してくれてます。

ギターを弾いて唄う行為は、少し練習すれば誰でもできます。

ただ、何かを発信して、誰かに共感してもらうにはもちろん、才能や努力や覚悟が必要です。

自分の人生を切り取って、心ある唄を作り、歌ってくれてるアーティストたちは素敵です。

ナチュキラさんやタマキングさんは私と2、3歳差でほぼ同世代ですが、彼らの歩んできた道と自分が、歩んできた道。比べるものではないですが、エネルギッシュな生き方をされてるなぁって思います。

今は、メジャーかマイナーかなんて時代ではなく、一昔前より、膨大な情報を手のひらの上ですぐ手に入れることができる時代。なので、昔より自分の好きなもの、本物を見極められる眼が余計に重要ですね。


残された時間はわからないままだけど、そろそろ自分にわがままに生きても良いんじゃないか?

今日も、俺は俺らしく自分の人生を歩いていきます。


5月SION、甲子園阪神戦2発

6月長渕剛

7月居酒屋ふるやでの金玉(コンギョク) 大貫永晴、タテヤマサチオのツーマン


いろんなイベント決まってきてます。

自分の活動や仕事もこなしながら、ただでさえオンボロな身体にムチ打って、頑張っていきます。


ではでは、そろそろこの辺で。

それでは、また。


心ある素敵なアーティストたちに、感謝‼️‼️