消費税減税するなら一律5〜6%に | Takashiのブログ

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時限的な消費税一律5%案や時限的な食料品のみ0%案などがあるが、自分は消費税減税をやるなら時限的で一律で下げた方がいいと思う。


以前にもブログで書いたが、時限的な一律の消費税減税は、趣味や生活用品なども減税されるため高価なものなどを減税中に買おうとする消費者の購買意欲をそそる。


そうしたら貯蓄を切り崩してお金を使ってくれるかもしれない。


そのお金が企業にまわれば利益が増える


時限的な食料品のみ消費税0%だと低所得者層に1番恩恵がいくが、趣味や生活用品の高価なものなどの購買意欲にはつながらない。


要するに時限的な一律の消費税減税なら高価なものを購入してもらえるし、企業が儲け、経済の好循環により税収も想定より減らないかもしれない。


消費税減税するなら、時限的な一律5〜6%くらいがいいかな。