子育てが大変だと改めて知った、求める政策 | Takashiのブログ

Takashiのブログ

政治やスポーツ、日常生活で思ったことを記していきたいと思います。

日曜日と月曜日はお休みします。火曜日〜土曜日はできるだけブログを更新しようと思います。

今、幼い甥っ子が週2回朝から晩まで来るのだが、遊び相手になるのが大変。


最初は月2回くらいの頻度で子供の遊び相手になるのも楽しいなぁと思っていたが週2回になってから、徐々にメンタルが削られていった。


これ自分の子供だったら毎日見ないといけないと思うと子供をたくさんもちたいとは思わないかもしれない。


自分の子供を持ったらまた意識が変わるのかな。


子供と楽しく遊ぶ秘訣はないかと模索しているが、おもちゃを買ってもすぐに飽きられるし、遊び方を教えてもルール通りに遊んでもらえず、そんな自分ルールにしたら面白くないよと教えても聞いてもらえず。


これは完全にプライベートなことだが、1歳〜5歳くらいの幼い子と楽しく遊ぶ方法を教えてほしい。


あと子育ての負担を減らす政策を重要視してもらいたいな。


半日くらい子供を数百円で預かってもらえる保育園とか。


そういう保育園がある地域とない地域があるから全土に広げて欲しい。


少子化対策として子育てで親が精神的、体力的に追い込まれないようにするような政策がより必要。


まず働き方改革をしなければ。


週に働く時間を基本は40時間だが、これを35時間に変えること。


これは去年選挙で共産党が余裕をもって子育てに専念できる様にするために、示した政策でもある。


週35時間にすることで、1日7時間で週5日勤務、また1日9時間で週4日勤務の週休3日を選択できる様にするのが、自論だ。


いわゆる選択的週休3日制の実現。


もちろん働く時間が短くなるので給与水準が上がってからじゃないとできない政策だけどね。