経済を良くするためには手取りを上げることも大事だが、それと同じくらい大事なのは、少子化対策。
子供の教育の無償化をすることで、少しでも少子化の流れを食い止められれば。
あと子供を産むと金銭面だけでなく体力面でも大変だということ。
体力面では、働く時間をもう少し短くできたらなぁと。
衆議院選挙では共産党が週40時間労働から週35時間労働に変えると提案していたが、これはいいことだと思った。
週35時間労働にすれば、1日7時間週休2日労働か1日9時間週休3日労働という選択も可能となる。
子育てにおいてやはり子供に時間を取られて、親の体力的、精神的負担を少しでも抑えれれば少子化を食い止められるのではないか。
とりあえず手取りを上げて、働く時間を少しでも減らせるようにするといい。