サッカー 日本代表 E-1香港戦 | Takashiのブログ

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中国戦からスタメンを大幅に変更。

1番輝いたのは右ウィングの相馬選手。特に前半は右サイドで個人技で抜き去り、何回もチャンスメイクをして、得点を生みだしました。

次にハットトリックを決めた小川選手も良かったです。競り合いも強いし、決定力も高かったです。

全体を通して試合内容がとても良く、相手に攻撃をさせず、終始圧倒していました。これはボランチが機能していたからだと思います。

個人的に気になったのは仲川選手。リーグの得点王でMVPを獲った選手ですが、あまり機能してなかった印象。相馬選手との相性があまり良くなかったのかもしれません。

仲川選手はリーグ屈指のドリブル力と得点力をもった選手なので、次回の活躍に期待です。

次戦は韓国。絶対に負けられない戦い。これはウォッチングしなければ。

記事↓
小川航基、日本代表デビュー戦でハットトリック! 史上わずか3人目の快挙【E-1サッカー選手権】 (フットボールチャンネル)
日本代表の小川航基【写真:Getty Images】 【日本代表対香港代表 E-1サッカー選手権第2節】  EAFF E-1サッカー選手権・韓国大会の日本代表対香港代表戦が14日に開催されている。FW小川航基はこの試合で、日本代表史上3人目となる代表デビュー戦でのハットトリックを達成した。  前半8分に菅大輝、14分に田川亨介がそれぞれ代表初ゴールを挙げたあと、26分には小川が3点目。ペナルティーエリア手前で横パスを受けると、反転から右足での強烈なシュートをゴール左隅に突き刺した。  さらに前半アディショナルタイムの46分、菅が左サイドから折り返したボールをゴール前で受け、足元に入ったボールを冷静に蹴り込んで2点目。58分にも左サイドの大島僚太からのクロスにヘディングで合わせ、ハットトリックとなる3点目を叩き込んだ。  日本代表で過去にデビュー戦ハットトリックの快挙を達成した選手はわずか2人。1930年には若林竹雄氏がフィリピンとの試合で4得点を挙げた。2010年1月には平山相太氏がアジアカップ最終予選のイエメン戦でデビューし、交代出場から3得点を挙げている。  小川はジュビロ磐田に所属し、2019シーズン後半は期限付き移籍の形でJ2の水戸ホーリーホックに所属。現在22歳であり、来夏に開催される東京五輪世代の選手の一人でもある。
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