重い何かが消えた。今までは、その重い何かと向き合いながら出口を探していた。 前が開けた! でも、足を踏み入れて良いの!? 不安は無いけど、 違う感覚。 まだ、少し壁や鍵のかかった扉があるかもしらん。 でも、今さらなんて思いはいらん。 何故か、心が魂が行く先を知っている! 余計な荷物を下ろしたらじゃん! え〜っと、 独り言でした。 愛と感謝をもって。 ありがとう! お休みなさい。