もう共同親権が成立するのに、相変わらず変なデマ流して反対してる人たちがいます。
「両親のハンコがないと手術できない」と心配してるみたいですが、ついさっき片親に去勢された子供の記事を見ました。
デマで扇動して反対し続けたらいいと思います。
昨日も書いた通り、世の中が共同親権になっても、嘘の申立による裁判で壊れた家庭はもう二度と元には戻らないので、私も自由に思いっきり一生かけて、家庭裁判所の危険性を伝え続けます。
始まりは、妻と義父母による騙し討ちの連れ去りだったけど、それについては二週間後に娘を連れ戻して、妻も謝ってカウンセリングも受けて、家庭修復を試みるに至ったので、気にしてません。
ひどかったのは、「夫が無職で育児もせず生活費も渡さなかったので娘を連れて家を出た」という噓の申立で始まった裁判。
裁判官は、大村泰平裁判官。
たった三か月で「娘を渡せ」と判決が出ました。
調査官二人とも娘の声も聴いてない。大村泰平裁判官、ご存知ですか。二歳の子供はちゃんと話せるし、きちんと自分の思いを伝えます。
家裁での調査官調査で、妻のカウンセリング中断を知らされ、衝撃を受けました。裁判が始まってすぐ、事務官に電話して妻のカウンセリングに配慮してほしいとお願いしてあったから。
なのに、カウンセリング中断を伝えた今里貴憲調査官は「カウンセリングなんて効果ないですよね」と笑うだけ。
家庭裁判所の人間は、一般の人が家庭を維持する努力を笑うのか！
さらに、林衆太調査官が私の両親の調査で「幼児が自宅を怖がって泣いた」と嘘の発言を捏造。
大村泰平裁判官は、判決で妻の連れ去りを「別居に際して母親が子を連れて家を出たに過ぎず」と擁護し、連れ戻しを「違法な連れ去り」と認定。
その判決のあとの強制執行で、執行不能で執行官が帰ったあと、敷地内に勝手に入ってきた相手弁護士は、私が申立の嘘を叱責したら、「噓をついても裁判所が認めれば法律の正義です」と意味不明で異常な反論。
その判決の一年後、ついに嘘申立ての弁護士は、ついに堂々と「トイレ借りよう」と独り言を言いながら、住居侵入を決行。
身体障碍者の父の眼鏡を破壊し、ケガまで負わせ、父が救急車で運ばれるのを阻止しようとして、「死んだらどうするの！」と怒る母に「死にません！」とまた意味不明で異常な反論。
さらに、この現場に立ち会っていた警察は、弁護士に対する懲戒請求の調査で、「見ていなかった」と答えています。
執行官でさえ「執行停止しますよ！」と住居侵入弁護士に怒鳴っていたのに、警察は見ていないって、どんだけドンくさいのよ。
住居侵入で懲戒請求しても、弁護士仲間には「依頼人のためによくやった」と高評価で懲戒はなし。
さらに、次の裁判に変わってから、必死に抵抗して娘を守り続けましたが、誘拐での刑事告訴、人身保護請求と続き、我が家は確実に家庭崩壊に向かっていきました。
そして、四歳になった娘が私から離れても大丈夫になったことを見極め、引渡しに応じました。大村泰平裁判官には申し訳ないが、娘が望むのであれば海外逃亡も覚悟していました。
そして、引渡しに際して、柿本恵理子調査官に娘にどう説明するのかを確認したところ、「神様が決めましたと伝えます」の返事。
思いっきり怒鳴りつけました。断じて、裁判官は神などではない。ただの人間。勘違いするな。思い上がるな。
それについては、原島麻由裁判官から「すみません。もう二度と言いません」と謝罪を受けています。
そんなこんなを振り返り、今も共同親権反対のデマ扇動が続く日本を見ていると、どうしてこの国はこうなったと考えます。どこが悪かった、経済成長か学歴偏重主義か。その答えは出ないまま。
ただ、共同親権によって、娘が大人になった時、子供を奪い合う社会でなければ、それだけでも救いです。
