家庭裁判所の家事審判は、育児の事実も幼児の声も一切無視の出来レースでした。

相手方が出した嘘の申立書に従い、たった三か月で監護権が決まります。

三ヶ月後の審判を待たずして、始まって一週間後の調査官調査で若い調査官が「悪いほうへ向かっていると思います」と言ってました。

最初から決まっているなら、審問も調査官調査も、時間の無駄。

裁判官一人で、「幼児の人権も相手方の反論も一切不要です」と前置きして、嘘の申立をした母親に子を渡せと審判したらいいのに。