を更新しました。2013.9.16
“自国の英語”を共通語に
誰もが発現する風土築く
荒川 詔四(あらかわ・しょうし)氏[ブリジストン相談役]
荒川さんの「ナショナルイングリッシュ」
という考え方は、とてもユニークです。
荒川さんは日経ビジネスのインタビューで、
「ナショナルイングリッシュ」について、次のように
解説しています。
2006年にブリジストンの社長に就任してから、「ナショ
ナルイングリッシュ」を共通語にする方針を打ち出し
ました。米国や英国の英語ではなく、世界各国の社員が
それぞれの国で学んだ英語を指す造語です。
英語を母国語としていない国民は、自国で学んだ英語で
コミュニケーションしていいのだ、といういい意味での
開き直りが必要ということでしょう。
当然のことですが、話の内容が大事なのは
言うまでもないことです。
詳しくは、
“自国の英語”を共通語に
誰もが発現する風土築く
をご覧ください。
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