実家に父が住んで居た時代には、いわゆるドラム缶にちょっとした細工をした、焼却用の物を置いて居ました。
ただ、父は庭に生えた草を取っては、放り込み新聞紙等といわゆる家庭ごみ(当時はビニール類)を放り込んで燃やしていましたが、草に泥、土が沢山付いて居るので、なかなかよく燃え切って居なくて灰はあんまりなくて土の塊とかが有って、何だかなーーーと思って居た記憶が有ります。
最近は、二次燃焼するこんなストーブ??が有って良く燃えるらしい。
煙とかもあんまりでないようです。ただ、私の場合は、購入するよりも時間をかけてでも自作するのが良いのかなとか考えて、ネットを徘徊すると、いくらでも動画で作り方を紹介している人が居らっしゃいます。
動画を参考にさせて戴き必ず自作して使う事を考えてしまう自分がいます。
これに、【ペルチエ素子を組み合わせれば、ゼーベック効果で電気が手に入る】等妄想しています。
関係ないですが、今日のおやつはこれを食べました。