昨今話題のカルト教団をはじめ

普通にその辺にある色んな宗教


誰もみな金、金、金

金がらみでウハウハだ笑


この間身内の葬儀をやったけど

あってないようなものにたくさんの
費用がかかる


人の心理をついてるというか
断れないようなものに
高額な金額を支払う


死んだ人はそんな事望んでないのに
そんな事しても変わらないのに

生きてる人は見栄や
世間体や色んなものによって
高額な金額を払う羽目になる



お坊さんのひみつ

前々から思っていた事だが
お坊さんたちや
宗教家たちが
こんなに儲かる事ができるのか


それをまあスピ的な
解釈で考えて


私的に答えがある


それは








一心になってお経

(お題目)を唱えてる

から




彼らは

神の名において迷いがないから


自分の中の欲望がそのまま健在していく



お題目を唱えてる

無欲になって行こうとしてる過程で


自分の中にある潜在的な欲望が

そのままブロックが外れて

素直に現れて叶う



またはどこかの時点で

欲望そのものを受け止めていく

神が望んでると解釈する人もいるだろう



私たち現代社会に生きていると


からなずいろんな欲望に合う



お坊さんや宗教家たちも

例外ではない



それがピュアに一心になって

念仏を唱えたり

神を信じる事で



自分の中の欲望が叶っていくという

何とも皮肉でパラドックスな

事が起きる




それが団体になると

その勢いは

集合意識になって

もっと増幅していく


宗教的な経典の解釈も

そのようになっていく



もちろん宗教が全部悪いわけではない



でも人の願望や欲望は

そのような形で

現れてるのは


世間を見ればわかるように

見たまんまなのだ



この間やった葬儀の話しに戻すと

戒名一文字最低50万円みたいな

話しになっていく笑

めちゃくちゃいい商売だ



何も物質的証拠がないのに

字を決めてもらうだけで

何百万円も取れるシステム


そういうものを生み出していく



そして京都の財政を見ればわかるが



宗教法人が沢山あるおかげで

めちゃ貧乏な京都


税金が免除されてる




それもこれも

宗教家たちの願望でもある

(もちろんロビー活動などもしてるだろうし

 隠れ蓑で金儲けしてる団体もあるだろう)




とにかく今回はスピ的な

視点から見て

なぜあんなに金儲けできていて

それを法的にも合法にさせているのは



一人一人の信心深さ、それに尽きると思う



スピ系が好きなら

引き寄せを聞いたことあるだろうが

まさに引き寄せのやり方の

とても良いお手本なのだびっくり



それを自分に活かすには?



私たちが見習うのは


その直向きな努力!笑



お金が欲しいなら


念仏のようにお金をいつも唱える


恋人が欲しいなら恋人の念仏を


名誉や地位や力や

その他もろもろ願望を


そのように唱えていく




執着を超えていくまで



神の意思に沿うようにと

感じるまで

(何か大きな存在の流れの中にいるような)


執着がなくなり

感謝に変わるまで


無心になるまで


それが

日常に染み付いて

その考えが落とし込まれるまで



お坊さんのように

毎朝

毎晩



お坊さんのお経を聞いていると


高僧の名前や

神々の名前なども出てくる



そうやって成功者や

憧れる人や

目標にする人なども

目標にして憧れながら

唱えて


信じれる神や

龍など眷属にお願いしながら



自分の信じれるお経を唱えてもいく

考えていく

紙に書いていく


自分が信じれるものならなんでもやっていく



お金お金お金💰


昇給昇給昇給


売り上げ売り上げ



など


好きなように

信じれるものを




色んなやり方で

唱えていく




お坊さんが袈裟を着たり

宗教的な色んなアイテムがあるように



成功者なら

高い腕時計とか


ユニクロやめてシュッとする服を着るとか笑



モテるなら

ダサいことをやめて

モテてる人のようにこうやる

とか



テンプレがあるから


そうやって外から

変えていくのもありだろう



つまりそれは簡単にいうと



祈り




そこに大きなヒントがあるのだと思う


照れ