自分の素敵なところを見つめる
最近、自分が褒められたところや、
素敵やなと思うところを文章にしてきた。
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書くまでには、抵抗があったけれど、
書いてみると、モゾモゾする。
自分めっちゃ素敵やろ?
そう思わん?ええやろ?
と、自己主張してる感覚になったけれど、
毎日書いてみると、慣れてきた。
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自分の苦手なところを書くのも、
素敵なところを書くのも、
文字を書く行為は一緒。
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それに、見る人にとっては、
あまり変わらないのかもなーって思った。
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素敵なところのエピソードを
細やかに書いていくと、
なんかね、そんなにキラキラした感じでもなく、
ギラギラした主張も感じなくなる。
日常のささやかなひとコマ。
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自分の出来事や中で感じたことであれば、
うれしいことも、
ガーッて怒ったことも、
センチメンタルなことも、
メンヘラなところも、
楽しいことも、
ええやろ?って思うことも、
なんでもいいんやなーって思った。
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銀杏門
具体的な場所はないけれど、
京都か奈良のどこかにありそうな、そんな場所。
門の先には何があるか、
みなさんは何を想像しますか。