昨夜(28日)は満月で綺麗な月が見れた、
この時は雲がかかった月の写真が、いとをかし。

子供の頃、寒い冬の夜空にキラキラ輝いている星を見て
自分や世界の未来のことを考えた。
だが今では、綺麗だとは思うが、未来の事は考えなくなってしまったな?!

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会社隣のラブホ越しに見ると、ナカナカ良い感じに撮れました。
雲が切れてからの写真はないが・・想像して下さいね。
この日は月と木星が接近して見ることが出来ました。
また、半影月食もあった模様、・・ですが見る前に寝てしまった。。(´д`lll)

こんな歌知っていますか? 
題名「嘲笑(ちょうしょう)」 

作詞 北野 武(ビートたけし) 
作曲 玉置浩二

歌詞・・・「星を見るのが好きだ・・・・・・」

♪♪「嘲笑」より

「 星を見るのが好きだ、
夜空を見て考えるのが何より楽しい

百年前の人、千年前の人、
1万年前の人、100万年前の人・・・

いろんな人が見た星と、僕らが今見る星と
ほとんど変わりがない・・・それがうれしい  」  

この歌詞の星を月に変えても、いけるわ! (o^-')b 聞いて見てちょう!



まあ本当に良い歌だ、まだ2人も若いしね。
たけしはバイク事故の前だし、
玉置浩二はサッカーの日本代表の 
「香川 真司」みたい・・いやそのものだな。 f^_^;あせる