昨日7日は午前中に町内の集まりがあり、

終了後、そのままルイガノでサイクリングした。


夕方には昨日から始った豊橋三大祭のひとつ「羽田祭り」の

松葉公園で行われる手筒花火や大筒、乱玉などの

花火を見に行くことにしていた。

この様子は後々、ブログで紹介するとして。


今日のお題「かも」について・・

いつものように豊川(とよがわ)沿いの堤防道路を走り、

赤い渡津橋(わたつばし)にさし掛かると

堤防と人口に作られた葦の間に

「かも」?「かるがも」?が群れで泳いでいた。


タカサンパパのブログ-kamo1


タカサンパパのブログ-kamo2


タカサンパパのブログ-kamo3


葦の間をぬって泳いだり、隠れたりする居場所なのか

一年中居る「かも」の種類か?もう渡り鳥が来たのか?

いずれにしてもこの人工的な葦が無ければ

鳥たちも住めない。ある意味、以前の生態系の復活が

成功していると思う。


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東三河の命の源・・豊川(とよがわ)の のどかな風景でした。


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葦に沿って泳ぐ 「かも」?