昨日(9日)から愛知県内のトップを切って、愛知県西尾市東幡豆町 沖島(旧 さるが島)で

漁協の行なう潮干狩りが始まった。


漁業権のない、田原の姫島などでは一月中から

深夜に潮干狩りをしている超ベテラン達もいるようですが。

私なんかは明日(11日)に今シーズン初戦です。


読売新聞によりますと


 三河湾に浮かぶ西尾市東幡豆町の沖島で9日、県内のトップを切って潮干狩りが解禁となり、待ちわびた市民ら約400人がアサリ採りを楽しんだ。

 東幡豆漁協(石川金男組合長)によると、今年のアサリは味が良いという。長野県箕輪町から友人夫婦と妻の4人で来たという男性は、「毎年、解禁日に来ている。アサリ汁にして食べると最高です」と話していた。

 沖島は同漁協桟橋から約1・6キロ沖合にあり、漁船で送迎してくれる。料金は渡船料を含めて2300円。5月まで行われる。

 東幡豆町の前島付近の潮干狩りは今月21日から始まり、8月まで楽しめる。

2012年2月10日 読売新聞)
 
と本日の朝刊記事になっていました。

下の写真を見ると、たくさんアサリバカがいますね。(*^o^*)
まあ、自分も人のことは言えないですが、明日が楽しみです。
しかし、昨日、今日でどんだけ人が入り、
アサリが捕られたか考えると恐ろしいです。(;´▽`A``

タカサンパパのブログ-siohi
読売新聞より