神社の枝払い その1 イチョウの実?
昨日は雨のため延期されていた、豊橋市発祥の530運動(ゴミゼロ運動と言い、5月30日前後に市民、地域で清掃活動と清掃意識を持つ事を主題とした活動)に伴い、町内の神社の清掃と神社内の木の枝切を行いました。
神社内には枝振りの良い大きな木があるので、ご近所の邪魔になっている枝を切る事と敷地が暗くならないようにを心がけて作業を町民、特に氏子総代さんを中心に行いました。
朝8時から、結局夕方6時まで丸一日のご奉仕でしたが、主にイチョウの木とクスノキを切り、出た枝が山のようになりました。・・・(笑うしかない膨大な量の枝の山)
みんなで片付けた枝の大山 ここで見えるのは
主にイチョウの枝、葉
前日よりの高所作業車のレンタル、当日のわが社のクレーン車、チェンソーのおかげをもって (*^.^*) 作業が終了・・・。 若干の車の破損なども有りましたが、無事?終わりました。
高所作業車で作業中の町内の雄姿のアップ
最終的には右の枝もカット致しました
ひとつ気になった事が、イチョウの木の青いギンナンの実が6月の時点でも、もう付いているんですね?! これにはみんな驚いていましたね。
もう青いギンナンの実が付いていました
今日はここまで、なんせチェンソーや枝運びでの
筋肉痛で腕が痛いんです・・・。 (;´▽`A``
明日の「その2」に続く。 (^^ゞ