おはようございます、京都市右京区太秦広隆寺大映通り「ひらの針灸接骨院」院長の平野です。


あなたはその腰痛がなくなったら何がしたいですか?

 

本日の予約状況ですが、午前9時半、10時半、11時、午後は4時半以降にご予約可能です。

 

「暑いですね~」があいさつ代わりになっていますね。

 

今日も熱中症にご注意ください。

 

 

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ようこそ

 

 

 

 

 

 

 

 

さて・・・・・・・・・・・・。

 

また嫌なニュースを目にした。

 

 

「7月19日、日本体操協会は東京都内で緊急会見を開き、パリ五輪の女子代表選手である宮田笙子(順天堂大)が代表辞退に至ったと発表した。」

 

・・・・・・・・・・。

 

 

元陸上選手の為末大氏(46)が20日、自身のXを更新し、飲酒と喫煙のため、パリ五輪代表を辞退したと報じられた体操女子の宮田笙子(19)について私見を記した。

 

こちらから

 

 

 

 

出場停止処分ではなく、代表辞退って本人が希望したみたいな・・・

 

体操協会もだが、監督や大学はなぜ宮田さんを守らないのか?

 

本人の名前まで晒されて、大人たちからの非難。

 

 

あと2か月程で20歳だったのに、たばこや酒ぐらいで・・

 

他の大学生なら普通にやっている子もいるはず。

 

なんとも後味悪い結末。

 

 

宮田さんは大学変わって次を目指して頂きたい。

 

これから頑張ってまた4年後に驚かせてください!

 

 

 

そして、若者のこんなニュースも。

 

広がる若者の孤独死 3年間に東京23区で742人確認、発見に死後4日以上が4割超

 

誰にもみとられず1人暮らしの自宅で亡くなる「孤独死」した若者(10~30代)が、平成30年~令和2年の3年間に東京23区で計742人確認され、うち約4割が死亡から発見までに4日以上を要していたことが21日、東京都監察医務院への取材で分かった。独居高齢者らに限らず、若者にも孤独死のリスクが広がっている実態が浮き彫りになった。

 

 

若者の孤独死増の背景には、社会との接点や関係を断ち生活の能力や意欲を失って「セルフネグレクト(自己放任)」に陥っている若者の存在が指摘されており、国などの対応が急がれている。

 

 

「セルフネグレクト(自己放任)」

 

 

コロナ騒動がこんなことを招いたのではないのだろうか?

 

 

 

うちの娘も東京に住んでいるが大丈夫なんだろうか・・・

 

子供や若者を取り巻く環境は今のままでいいのだろうか?

 

大人たちは何をしないといけないのだろうか…

 

政治家も。

 

あの都長では・・

 

 

 

 

 

では今日もご機嫌さんな一日を^^

 

あえてジブリのフリー素材を使った院長でした^^ピースチョキ

 

 

 

 
子供の夢を奪うんじゃない!