おはようございます、京都市右京区太秦広隆寺大映通り「ひらの針灸接骨院」院長の平野です。


あなたはその腰痛がなくなったら何がしたいですか?

 

本日の予約状況ですが、午前11時、午後は4時半以降にご予約可能です。

 

今日も一日雨、足元を冷やさないようお過ごしください。

 

 

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ようこそ

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、時間もないのに書いた記事が消えた・・

 

少し違うが、こんなこと書いていたはず。

 

 

「注意されても、酒もたばこもやめなくていい」

 

 

悔いのない人生を送るにはどうすればいいのか。医師の和田秀樹さんは「大切なのは『どのように生きるか』を自分で決めることだ。お酒やタバコをやめるかどうかも、医者の言いなりになるのではなく、自分の本音と向き合って決めたほうがいい」という――。 

 

本当の自分が、どんなことをしてでも長生きしたいと本音で思うなら、医者の言うことを聞いてもいいでしょう。

ただ、実は統計データと反することを医者が言う(たとえば、宮城県の大規模調査でやや太めのBMI25~30未満の人がいちばん長生きしているというデータがあるのに、BMI22の標準体重を目指せというようなことを言う)場合は、長生きを優先するなら医者の言うことより、統計データにしたがったほうがいいとは思いますが。

本当の自分が、そんながまんをするくらいなら、そこまで長生きできなくてもいいと思うのであれば、医者の言うことは聞かなくていいのです。

もちろん、自分も多少の不安があるので、一部だけなら聞くというのもありでしょう。

たとえば、お酒はやめられないが、減塩しょうゆを使うとか、薬を飲むのならがまんできるので、そのあたりで妥協する(本当の自分であっても妥協することはあっていいと思います)ということはしていいと思います。

あるいは、医者の決めた基準が厳しすぎるので、それをちょっと緩めるという考え方もあります。

 
抜粋。
 
 
 
と、「酒もたばこもやめなくていい」以外にも・・
 
「運動はしなくていい」
 
「勉強はしなくていい」
 
「少し太っていたほうがいい」
 
「好きなものを食べていい」
 
「楽しければ、それでいい」
 
「仕事を辞めていい」
 
「生きているだけで価値がある」
 
「病院には行かないほうがいい」
 
「健康診断は無駄である」
 
 
などなど、自分に都合のいい記時が目に入ってくるもの。
 
 
 
酒たばこ以外でも、勉強も仕事も、スポーツも健康も、
 
それをやったか、やらなかったか、頑張ったかなど、
 
自分の選択で今の自分がある。

 

 

幸せなのか、楽しい人生なのか、

 

そして、後悔するのも自分。

 

 

 

さて、明日、1年後、10年後、30年後、どうなっているでしょうか?

 

 

 

私は「楽しんだもん勝ち」と思っていますが、

 

私も含め、愛煙家はやめれるならやめたいはず。

 

たばこもほどほどに。

 

お酒もね。(笑)

 

 

 

 

 

では今日もご機嫌さんな一日を^^

 

禁酒禁煙ができない院長でした^^ピースチョキ