おはようございます、京都市右京区太秦広隆寺大映通り「ひらの針灸接骨院」院長の平野です。
あなたはその腰痛がなくなったら何がしたいですか?
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今日も一日雨、足元を冷やさないようお過ごしください。
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ようこそ
さて、時間もないのに書いた記事が消えた・・
少し違うが、こんなこと書いていたはず。
悔いのない人生を送るにはどうすればいいのか。医師の和田秀樹さんは「大切なのは『どのように生きるか』を自分で決めることだ。お酒やタバコをやめるかどうかも、医者の言いなりになるのではなく、自分の本音と向き合って決めたほうがいい」という――。
本当の自分が、どんなことをしてでも長生きしたいと本音で思うなら、医者の言うことを聞いてもいいでしょう。
ただ、実は統計データと反することを医者が言う(たとえば、宮城県の大規模調査でやや太めのBMI25~30未満の人がいちばん長生きしているというデータがあるのに、BMI22の標準体重を目指せというようなことを言う)場合は、長生きを優先するなら医者の言うことより、統計データにしたがったほうがいいとは思いますが。
本当の自分が、そんながまんをするくらいなら、そこまで長生きできなくてもいいと思うのであれば、医者の言うことは聞かなくていいのです。
もちろん、自分も多少の不安があるので、一部だけなら聞くというのもありでしょう。
たとえば、お酒はやめられないが、減塩しょうゆを使うとか、薬を飲むのならがまんできるので、そのあたりで妥協する(本当の自分であっても妥協することはあっていいと思います)ということはしていいと思います。
あるいは、医者の決めた基準が厳しすぎるので、それをちょっと緩めるという考え方もあります。
幸せなのか、楽しい人生なのか、
そして、後悔するのも自分。
さて、明日、1年後、10年後、30年後、どうなっているでしょうか?
私は「楽しんだもん勝ち」と思っていますが、
私も含め、愛煙家はやめれるならやめたいはず。
たばこもほどほどに。
お酒もね。(笑)