おはようございます、京都市右京区太秦広隆寺大映通り「ひらの針灸接骨院」院長の平野です。


あなたはその腰痛がなくなったら何がしたいですか?

 

本日の予約状況ですが、午前11時半、午後は3時半、5時以降にご予約可能です。

 

また一週間頑張っていきます!

 

 

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ようこそ

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、日本以外の国でも観光客に悩んでいる国もあるようです!

 

「観光客は家に帰れ!」バルセロナ市民がデモ

 

 

他人事ではない、京都でも起こりそうな・・

 

 

 

スペインの観光者数8500万人。

 

バルセロナはスペインの第二都市、人口162万人。

 

 

日本全土では訪日外国人客2057万人。

 

京都市の人口は147万人、京都市の観光客数は日本人も含め5300万人。

 

 

バルセロナだけの観光客数は分かりませんでしたが、

 

京都市と同じような人口の地に、同じように5000万人以上の観客客が来ているはずです。

 

 

5000万人を単純計算すると、一日14万人。

 

これが来月の祇園祭や紅葉などのオンシーズンになると、

 

この何倍もの観光客が押し寄せています!

 

 

京都市の観光地を見れば一目瞭然、

 

観光客が多すぎて、外国人だらけです。

 

オーバーツーリズムの問題が出るはずです。

 

 

 

京都市の人口の観光関連産業で働く人の数は15万3千人。

 

京都で働く人の5人に1人だそうです。

 

税収も同じ割合だろうし、京都市も観光客数対策は弱気のはず。

 

 
スペインの方が、経済は京都よりもっと観光に頼っているらしいので
 
観光客頼みの部分があり、観光客数を減らそうとはしないはず。

 

 

 

 

なので・・・

 

街がどんなに混んでても、バスに乗れなくても、違う国に来ていると思っても、

 

決りを守ってなくても、ゴミが散乱していても、騒がしくても、、、

 

 

許す!!

 

 

文化の違いと、黙って見守るしかない。

 

観光地には近づかず、見ないようにし、耳を塞ぎ、ゴミは拾えばいい。

 

 

日本人も、スペイン人も外国に観光に行く人たちが、

 

もしかしたら同じことを、その国ではやってはいけないことをやっているかも分からない。

 

 

 

スペインの人達も、京都人も、

 

寛容になりましょう!

 

 

 

 

 

では今日もご機嫌さんな一日を^^

 

自分自身が寛容植物になりたい院長でした^^ピースチョキ

 

 

 

 

 

寛容植物。(笑)