おはようございます、京都市右京区太秦広隆寺大映通り「ひらの針灸接骨院」院長の平野です。
あなたはその腰痛がなくなったら何がしたいですか?
本日の予約状況ですが、午前満席、午後は3時半~4時半にご予約可能です。
今週もお仕事お疲れ様でした^^
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ようこそ
さて45~62歳のおじさん達、京都市から無料クーポン券届いてませんか?
風しんの抗体検査、予防接種を無料で受けることが出来るようです。
平成23年から、海外で感染して帰国後発症する輸入例が散見されるようになり、平成25年には累計14,344例の報告があり、風しんが全数報告疾患となった平成20年~平成25年では最も多い報告数となりました。この流行の影響で、平成24年10月~平成26年10月に、45人の先天性風しん症候群の患者が報告されました。その後、平成26年から平成29年にかけては、各々年間319例、163例、129例、93例の報告があり、平成23年以前の水準に落ち着いていたものの、平成30年には7月下旬頃から関東地方を中心に患者数の報告が増加しています。
そして最近もまた感染者が増えているようで、ワクチン不足のようです!
私も先日抗体検査を受け検査結果待ち、
陰性の場合ワクチンを打つことになるのですが、
「ワクチン不足でいつ入荷できるか分かりません、
忘れたころに電話が入ると思いますので、気長に待ってください」とのことでした。
1962年4月2日~1974年4月1日生まれの男性は、
過去に公的な予防接種が行われてこなかったために、
他の世代よりも抗体保有率が低く、風しんに感染するリスクが高くなっています。
自覚症状が少ないため、電車や職場など人が集まる場所で、
気付かない内に周囲の人たちに感染を広めてしまうおそれがあります。
そして、あなたがきっかけで、妊娠初期の女性が風しんに感染すると
赤ちゃんが心疾患・白内障・難聴をもって生まれてくる可能性があります。
未来の子供たちを守るために「無料の抗体検査」を受けましょう!
また、連休で海外に行かれる方は他の感染症にもご注意ください!
海外へ渡航される皆様へ 京都市