おはようございます、京都市右京区太秦広隆寺大映通り「ひらの針灸接骨院」院長の平野です。
あなたはその腰痛がなくなったら何がしたいですか?
本日の予約状況ですが、午前11時以降、午後は4時、4時半にご予約可能です。
今週もお仕事お疲れ様でした^^
いい週末をお過ごしください^^
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さて、no future。
「no future」とは、文字通りに訳すと「未来がない」という意味である。このフレーズは、特にパンクロックの文化においてよく用いられる。パンクロックのバンド、セックス・ピストルズの曲「God Save the Queen」の歌詞にも登場し、社会的な不満や抑圧、絶望感を表現する際に使われる。
未来がない。。。
先日、こう言われました。
「先生痩せましたね。でも手足細すぎて、おじいちゃんの身体みたい・・」
最近知った、この歌のように・・・
「昨日整体師がこう言ったんだ。あんた50で死ぬって」
「占い師にも言われたよ。生命線が切れてるって・・」
「サウナって萎えるよね、じじぃばっかりでさ」
「でも鏡見て見な。お前もじじぃだよ!」
「もうすっかり中年だったんだよ~」
「あと何回できるかな~、あと何回やれるかな~」
なんて唄だ!!
じじぃには未来はないのか?!(笑)
整体師も占い師もそんなことは言わないはず。
そんな50代以上おじさんがもっと元気になり、
未来を明るくする治療を研究中です!
試してみませんか?