洗車をしようか迷うタカです・・・(´・ω・`)
しばらく雨は降らなさそうだが・・・。
今回からネタに困ったのでシマノ特集にしようかと・・・。
第一弾はシマノの黒歴史?的なルアー、シャンクノーズ。ダ○ワのコ○リーではありません!
そもそもヘドンのリバーラントよりもダイワのコネリーに似てる所がね・・・。
この写真を見たら、だいたいのルアーマンはコネリー?と答えるんじゃないかと・・・。
ホント、やっちゃった感がね・・・シマノさん・・・。
1982年のシマノ総合カタログに載っております。
あぁ、良い機会だからリバーラントとコネリーも並べてみようか。
上写真左からシャンクノーズ、ミッジ・リバーラント、コネリー。当然、この形のルアーのオリジナルはヘドンのリバーラントです。目玉も成形されてるのが分かりますかね。しかも上写真のリバーラントは、1940~1950年代の古い物なのです(そもそもヘドンのプラ製リバーラントは1938年(昭和13年)頃から存在しますから)。
リップはリバーラントがちょっと小さいですが古さを感じないですよね・・・(´・ω・`)