また怪しい人?を目撃してしまったタカです・・・(´・ω・`)
午前2時、白いTシャツに水色の半ズボン、右手に青色の小さめのバケツ、左手にタモ網を持った20代?の男が歩道を歩いておりました。深夜に人が歩いていることは珍しく、バケツと網を持って何を獲りに行った?行く?のか。バケツだから小魚かスジエビ、ザリガニ?だろうが・・・。で、そんなの獲れる所が近くにあるのか?なぜ深夜?謎だらけで、人じゃないのかもと・・・。
ということで今朝は琵琶湖へ釣りに行ってきました。
釣り開始は3時56分。
今日はビワコオオナマズの捕食音は聞こえてこない。暑さが足りない?アユが少ない?充分に喰った?
全くアタリのないまま明るくなってきた。4時56分にヒグラシが鳴き始めた。浅場で「ガボッ、ガボッ」とアユを喰っている魚が。バスの可能性もあるのでルアーを投げた。これは絶対に喰ってくると。そして数投目にヒット!むむむ、引きが強い。リールのレバーを引いて応戦。
5:06、ニゴイ48cm。ま、ニゴイ対策タックルなので・・・。
また同じ場所で荒食いしてる魚が。たぶんニゴイだろうが、釣るかと・・・。
5:24、ニゴイ48cm。同じサイズか。コイツも引きが強く、釣り上げるのに時間がかかってしまいました。
けっこう風があったんですよ。
背がピンク色というのはどうなのか、と思っていたが、最近はコレでしか釣れてないな・・・(´・ω・`)