1/21（土）、北原雅樹さんが一人で即興芝居をする企画、ひとり部が開催されました
昨年の5月にも単発企画として開催されたのですが、今年は毎月一回続けていくということが北原さんにより発表されてます
その記念すべき第一回アドリブミュージシャンを、ぺんぎん舎のザ・タニシが務めまして、、、
と思っていたら、ひとり部はきたさん&タニシくんで1年間続けていく予定だそうです
あドり部の方はLilacも継続的に関わりますので、ぺんぎん舎そろってあドり部&ひとり部の一員としてご一緒していくことになりますね
わくわく〜
さてさて、それはさておきひとり部ですよ！
アドリブミュージシャン、ザ・タニシ〜〜！！！！
の紹介に対し、控えめなアピールで応えてダメ出しされるタニシくん（笑）
おかしら！そろそろカンテラの油が切れそうです！
というセリフから始まる即興芝居。
カンテラに油を注ぐと、、、
うわー！おっきくなってもうたーーー！！
（きたさん、カンテラって何か知らなかったから、ロボ的なものになりましたw）
三味線の音色に合わせて、越後屋の屋敷に忍び込んで、殺陣あり、謡いありのドタバタ時代劇になりました。
みんなひーひー言うて笑ってました（笑）
いやー、いつもピアノ弾きながらゲラゲラ笑ってますが、客席から見てるとよりいっそう楽しいですね
そんなひとり部、次回は2月24日（金）19時半より びぃぷらす にて！
まぁとにかく一度行って見て下さい